真実は伝わる!JAL&ANA&エアージャパン客室乗務員CA採用面接でも!

✈︎中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。

 

関西学院大学卒業生なので、、、。

 

現在、

マスコミをにぎわせている

「アメフト、クォーターバックへの

タックル問題」。

関西学院大学時代は、

「アメフト」、と言えば、

関西学院大学生の

ほとんどが

「沸く」出来事でした。

 

例えば、

普段阪神ファンでなくても

関西人が阪神の優勝が決まりそうな

時に

にわか阪神ファンになるように、

 

関西学院大学生であれば、

アメフトのルールを

知らなくても、

 

「甲子園ボウル」と

呼ばれる、

アメフトの甲子園のような

試合に熱くなる学生は

多かったです。

 

私もその1人だったし、

同じゼミにも

アメフト部に属している

同級生もいた為、

 

今回の事件は、

注視してしまいました。

 

一昨日?

渦中の日大の宮川泰介選手が

会見をしました。

 

監督に非があるのか?

選手に非があるのか?

 

宮川泰介選手は

監督から言われた事の

いくつかを

言っていましたが、

 

それに対して

内田正人監督側は

例えば

「潰してやれ」については、

「潰す、というのは

文字通り潰す意味ではなく、、、」

というような反論を

していました。

 

皆さんは

どのように受け取りましたか?

 

少し話は逸れますが、

 

安倍晋三内閣の

小学校や加計大学の

問題のように、

 

「真っ当な言い訳を

しているけれども、

実は違うだろう」、

 

ということって、

 

何だかわかってしまうと

思いませんか?

同様に、

 

日大アメフトの

宮川泰介選手が言ったことに

内田正人監督側は

反論反論を

しているのですが、

 

私たち人間って、

 

「語る言葉」以上に、

真実を感じる「感覚」って、

絶対にあると私は確信していますが、

あなたはどうですか?

 

国内難関航空会社の生徒さんが

「ネット上に内定者として

顔を出してもいいですよ」

と言ってくれることがあります。

 

もちろん、

そうして貰えれば、

スクール的には嬉しいです。

 

しかし、

まだ勤務しているのに(辞めていないのに)

ネット上に出てしまって、

外資系と異なり、国内はSNSに厳しい為

何か問題があったら

取り返しがつかないし、

 

それよりも何よりも、

ブログを読んでくださっているなら、

ブログから

「内定者を多く輩出していること」や、

「受講生さんが頑張っていること」なんて、

それが真実なら

 

絶対「伝わる」のです。

 

 

私が自分の恩師に教わったことで、

だからこそ迷わず自信を持って

教えている基盤になっているのは、

 

「それが真実なら必ず伝わる」

 

という趣旨のこと。

同様に、

あなたがいくら

取り繕っても、

 

難関航空会社(ANA&JAL)であればあるほど、

 

「真実を言っているか」

なんて、

相手に見透かされてしまうもの。

 

 

だからこそ、

志望動機、自己紹介、

学業(既卒なら現職)で頑張っていること、

は、

 

「真実と本心に限りなく近い」文言を

意識して作成せねばならず、

 

しかし実際にはそれが

とても難しいのではないでしょうか。

 

日大宮川選手のように

1時間も会見し、

自分の思いを伝えられれば、

相手にわかってもらえる

可能性は一気に高まります。

 

しかし、

一番話を聞いてくれると

言われるANAでも

面接では15分程度。

 

ライン相談で

不合格の人の

報告を聞くと、

なんだか、

自分の本心から遠いことや、

 

うわべだけの事を

言っていて

「残念だなぁ」と

感じることがしばしば、、、。

 

 

真剣に一語一句練った言葉で、

真実の言葉なら、

相手の心にダイレクトに

伝わるのでは?

 

だから、

疎かにせず、

文言作成と文言練習に

自分を捧げきるのでは

ないですか?

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