数値で具体化することにより目標達成の確率も上がり、新たな発想も生まれますby小宮一慶さん

✈︎中尾享子です✈︎いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!

 

 

このブログでも

ご紹介した

小宮一慶さんの

書籍の中に、

 

 

このような一節が

あります。

 

 

ー(数字力をあげて)

具体化することにより

説得力も高まり、

目標達成の確率も上がり、

新たな発想も生まれますー。

 

 

英語力を上げたい、

と思っているCA受験生は

多いです。

 

 

しかし、

実際にTOEICを

毎月受験している

CA受験生は少ないです。

 

 

TOEICは英検と異なり、

細かく数値化される為、

英語力がアップしているか、

日常的に英語を勉強しているか、

が如実に現れます。

 

 

ですから、

(TOEIC930点くらい

までの方の)

英語力アップには

最適なのです。

 

 

しかし、

TOEIC受験を

わざわざしている

CA受験生は少ないです。

 

 

少ない、

というより、

ライン相談や

TOEICの新規受講生で

話を聞いて

数値化している人は

今までまさに

皆無、なので、

点数がアップしない

人の典型的な行動

なのでしょう。

 

 

さらに

TOEIC受験を

申し込んで

勉強している人でも、

 

 

ーなんとなくー

毎日勉強をしていて、

必ず1週間に○時間やる、

とか、

 

 

必ず毎日○ページ

勉強して、

次のTOEICの試験までに

1冊問題集を終える、

と、計画を立てていない。

 

 

これは

TOEICに限らず、

CA受験への

準備練習も同じです。

 

 

短期間で内定する人は、

毎週○時間はCA受験に

割きましょう、

という時間に、

ー固執ーしてくる。

 

 

人間ですから、

そうそう毎週

○時間が達成できなくても、

できなかった分を

後で倍やったりしてくる。

 

 

こうして、

CA受験準備にかける

時間を

まず数字にして

具体化することで、

 

 

目標達成の確率も上がり、

週に○時間

を守れていない場合、

 

どうしたら週○時間

を捻出できるだろう?

 

例えば、

毎日の行動を逐一メモして

みなおせばいいかな?

などと、

新たな発想も生まれます。

 

 

それなのに

例えば

ジェイエアやピーチで

エントリーシートが

思うようにとおらなかった

くらいで、

 

客室乗務員受験の

練習準備の数値を

ゼロにしたままに

するから、

 

ますます内定しないし、

そもそも

もともと数字で

具体的にしていないため、

 

自分がどれほど

何もしていないのか

気づいていない人さえ

います。

 

 

最近、完全対策生に

なった受講生さんの

中で

 

 

毎週提出頂く

勉強の記録に

事前に割ける時間数を

書いておいて、

 

 

それが達成できたかも

記載してくれる人

がいます。

 

 

実は

この受講生さんは、

ー○航空

に内定は難しいと思う、

 

と相談時に私が

明言したにも拘らず、

受講をしている方です。

 

 

上記のように具体的に

頑張っているから、

と言って、

私の

ー内定は難しい、

は翻りません。

 

 

しかし、

過去に

ー内定は難しい

と言われても、

それをひっくり返した

生徒さんは、

 

 

全員、

常に自分の頭で

数値化して具体化して

淡々と行動していた

わけですから、、。

(期待を、、)。

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