カタール航空・シンガポール航空など外資系客室乗務員CA内定者さんを見て

✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!

 

年初からの

外資系航空会社の

採用の大波で、

 

月謝生さんや

完全対策生さんが

卒業して行きました。

 

最近のカタール航空、

シンガポール航空、で、

再度、実感したことですが・・・。

 

カタール航空は外資系で超難関、

シンガポール航空は外資系で

(私個人の見解では)

ルフトハンザドイツ航空や

KLMオランダ航空に

並んで「最難関」。

 

中でも

シンガポール航空客室乗務員CAは

単に英語や日本語ができればいい、

という要素だけではなく、

容姿や身のこなしや将来性や

全てにおいて

高い基準をクリアする必要があるので、

別格ともいえます。

 

このような航空会社に

内定する人と接するにつけ、

再認識することが、

 

「全てを客室乗務員CAに捧げ切って、覚悟してMAXで頑張った人は結果が出る」

ということ。

 

しかし、

この「MAXで!」、

というのは、

ブログ読者さんが想像する以上に

厳しいこと。

 

ライン相談時に

「客室乗務員CA受験のために色々やっています」

という「色々」を聞いて、

大抵は「自分基準が甘すぎるわ~」と感じることがほとんど。

 

本当に「MAXやっている」のなら、

内定しているはずだよね、

と感じる人が多い。

 

時間数に換算しても、

1日3時間さえ客室乗務員CA受験に

割いてもいなくて

「MAX頑張っている」!

と言っていた人もいます。

 

内定者さんは

内定しない人が

思う以上に

驚くほどやっている!

 

(しかし、それでも

『自分はまだまだ』と

思っている)。

 

そして、

「昨日の自分を超えようとしている」

ことでしょうか。

 

無論、人間ですから

マシーンのように

1ケ月休みもなしで、

1ケ月1日も落ち込むことなく、

 

前進し続けるなんて

無茶です。

 

しかし、

時には落ち込み

時にはスピードが緩やかになっても、

 

3ケ月、半年、という

スパンで過去を振り返ると、

確実に格段に成長している・・・

という人が、

内定しないわけない。

 

また、

不合格を何度喫しても

自分の毎日の成長を信じ、

不合格が増えるたびに

合格に近づいていることを

信じて、

 

手を止めずに休まず

頑張り続けることができるなら、

 

内定素養のある人は

確実に内定します!

 

ブログ読者さんは

常に自分の「基準」を

疑い、

自分を信じて継続して

客室乗務員CA受験に

向かっているでしょうか?

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