震度6で再認識したこと

✈︎中尾享子です✈︎いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとう御座います。

震度6の

大阪地震、

 

ブログ読者さんは

大丈夫でしたか?

 

大地震のときは

本当に連絡しなければ

ならない人の

邪魔になるので、

 

私も高槻以外の

大阪の生徒さんに

連絡してませんが

大丈夫ならご一報下さい。

 

電車内閉じこめが

1番大変だと思います。

天変地異だけは

仕方ないと

耐えてください。

 

私も

東京大雪で

電車で立ったまま

5時間閉じこめられたときは

「これだけは仕方ない」

と「諦める」ことに

集中しました。

 

関西のお友達との

ライングループで

ー大丈夫ー

と確認をとったのは

もちろんですが

 

阪神大震災の激震地での経験者

なので

ーこんなのなんでもないー

と平気な状態でした。

 

 

他方、

友人らの子供たちは

家具や食器の崩壊

に心折れていた

そうです。

 

 

「基準値が高い場合、その基準を下回るものは何でもない」

ことと

 

「人によって基準値は大いに異なる」

ことを改めて認識しました。

 

 

客室乗務員受験の例だと

「外資系航空会社試験で思いっきり恥をかいたあとの国内受験のハードルが一気に下がる」

 

「受講生さんによって、基準値が違うので、基準値が高すぎる私は受講生さんが自分で成長するまで待つしかない」

ということでしょうか。

 

 

私も

阪神大震災激震地経験者で

地震の際は心折れました。

 

 

しかし

東日本大震災で東京に

いた時は

 

まわりの人が

「停電で辛い」

と言うのが、

 

「停電くらいで?誰も

死なないのに」と思い、

 

軟弱すぎて

アンビリーバボーでした。

 

 

他方、

阪神大震災で母親が

心折れている私の側で

「第二次世界大戦と比べたら

1/100の打撃、へでもない」

と言っていて、

 

 

戦争って怖すぎる、、

 

と思いました。

 

そういうことを思った

震度6。

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