ANA&JAL&エアージャパン客室乗務員CA採用面接で!TOEIC点数730超え

✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈

 

今回のエアージャパンの

採用面接は、

通常よりも

 

日程に余裕がある、印象です。

 

ということは、

十分に準備ができるのです。

 

エアージャパンでは

確かに実際に

TOEIC600の方も

多く存在しますし、

 

TOEICの点数評価は

ANA&JALより

緩いです。

 

ただ、

点数が低いより高いのが

いいのは確かです。

 

というより、

 

現在、日系国内オンリー航空会社で

TOEIC600はオッケーでも、

 

外資系航空会社で

「英語できて当然」な会社なのに、

TOEICが低い、というのは、

どうかな、と。

 

エアージャパン客室乗務員CA採用面接は

他者で他社比較、

というより、

自社での他者比較、

 

というところがあります。

 

同じ会社の人が

束になって受験してくる、

ことを冷静に考えましょう。

 

その中で

まず、自分が「秀でているか」

「選ばれるか」を

考えた際に、

 

TOEICの点数をどうしていくか、

を考えましょう。

 

日系国内オンリー航空会社で

TOEICの点数が高ければ

「秀でる」要素になるかもしれないですね。

 

JAL&ANAについて言うと、

 

JALもANAも

TOEICの点数は600ギリの

方もいます。

(というより、JAL既卒内定者で

昨年600だった人がいらっしゃいましたが、

私のスクールではレアケースでした。

その人は短期で内定したため、

TOEICの点数を伸ばす時間がなかったのと、

若年でお勤めの会社と業務内容が

他者比較で優れていたことや

人柄が抜群によかった、英語面接で

TOEIC730点以上の人でも回答できない

暗記回答をスラスラ言えた、で内定しました。)

というより、

内定者会の様子で

「いるそうです」が正しいです。

 

ANAの方がJALよりも

TOEICの点数の高さは

求められている印象です。

 

個人的には、

「600ギリの人もいる」

からといって、

ANA&JALという

超難関航空会社で、

それを聞いて安心できる受験生の

心理状態に

「それって大丈夫??」と

聞きたいです。

 

特に、

現時点では

ANA&JAL採用面接に向けて、

時間がない!とは言え、

まだまだ余裕は感じられる時期。

 

今の時期にTOEICの点数を

伸ばさず、

いつ伸ばす?

と感じます。

 

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