✈︎中尾享子です！いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
マカオ航空客室乗務員
採用面接が近い。
あなたは
書類提出しましたか？
有名どころでは
中国東方航空
客室乗務員CAはじめ、
アジア系外資系航空会社
客室乗務員CA採用試験では、
英語力は
ー問われないー
というより
ー二の次ー
というケースは多いです。
だから
受けない、という
選択肢を取るのは
チャンスを逃しています。
通常なら
TOEICの点数で
面接に呼ばれないところを
面接のチャンスを
くれるのですから、。
面接の機会って
お金で買えないし、
模擬面接とは
やっぱり異なりますからね。
シンガポール航空
なんかも、
もう
二度と大会場で
採用試験を行わなく
なった今、
マカオ航空や
中国東方航空、
エバー航空など
初期段階で
大人数を集めて
くれて
(実際には全く内定基準に
達していなくても)、
面接の機会を下さる
航空会社に書類さえ出さない
なんて
本当に勿体ないことを
していることに
気づいて欲しいです。
よく
ー英語力じゃなく見た目だなんて、、ー
というのにも遭遇しますが、
大きな勘違い！！！
CA採用試験に
命をかけて
内定を勝ち取った
CA受験生さんなら
共感してくれると
思いますが、
見た目さえ
完璧にできない人に
内定は起こらない。
今の見た目で
それだけで内定する
見た目実力のある人なら
もう既に内定していますよね。
内定していない
ということは、
見た目も含めた実力が
伴っていないから。
見た目以外の実力だけを
上げて内定するとでも
思っているんでしょうか？
いや、
実際は1番手近に
短期間で実力を
上げることが可能な
見た目さえ
実力を
あげようとしない人に
内定は来ないものです。
過去
ANAやJAL
カタールやエミレーツに
内定する若年層は
アジア系外資系では
英語力が今ひとつでも、
確実にアジア系の
ー1次面接ー
は突破しています。
カタール航空
エミレーツ航空に
内定した全員は
他の外資系航空会社と
必ずW内定以上の
結果となります。
こういう風に
一つの指針となるのが
マカオ航空
中国東方航空
などのアジア系外資系
航空会社なんです。
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