外資系の会社は概して
有給休暇を有意義に消化することができるようです。
私も年40日の休みを20日20日に振り分け、
会社で優待販売される安いチケットを使って
有意義に過ごしていました。
自社の運航便だけでなく
他社の運航便すべてが格安になります。
たまには「バーゲン」みたいなものもあり
あまり知られていない小さい航空会社は
無料のチケットを配布していました。
全世界のホテルにも約30%以上割引で
宿泊できます。
労働条件がよい航空会社は
ヨーロッパ系かな
と思います。
B社は結婚後などは
50%や25%という勤務があります。
A社はお国柄から
非常に有意義な休暇が過ごせます。
F社は余裕のスケジュールでフライトできるようです。
L社は出産のための休暇、育児休暇が整っているようです。
もちろん
就職試験を受けるときは
「とにかくCAになりたいっ」
という一心で
手当たり次第受験するので
どこの会社で落ち着いて
どういうフライトライフを過ごすのかは
運次第?とも言えるかもしれません。