キャビンアテンダントに
英語力がなくても
なぜ合格したのか
のパート3です。
英語でまとめた
自分についての資料を
その中のどこでも
ペラペラ言えるように
覚えると
大体どんな質問がきても
組み合わせで
答えられるように
なるものです
で、彼女の場合も
ききとれなかった質問が
あるようなのですが
勘で答えた部分もあったとのことでした
まぁ、通常の会話を考えても
こちらが質問しても
ちょっと外した回答を
してくることも
あるわけだし
CAの場合
質問に正確に答えることより
大切な資質があるので
必ずしも英語が完璧でなくても
大丈夫なんでしょうね
特に先方も英語を
母国語としていない
タイやエバーの場合は
ボキャブラリーもわかりやすい
ものを使ったほうが伝わりやすいです
ところで
今年はこれから
またシンガポール航空の試験が
あると想定できますが、
志望しておられるあなたは
しっかり準備していますか?
シンガポール航空も
英語力がハイレベルでなくても
合格する会社です
ですから、
いつ募集がでても
いいように準備して
おくことが、本当に大切です。
準備とは
履歴書エントリーシートを
どう書くか
自分の面接用の
英語資料をつくる
WEBを見て
シンガポール航空の
研究をする、
です。
応募がでてからでは
時間がなくて
結局
時間がないことを理由に
応募しなかったり
合格しなかったときに
後悔したりします
また書類は突破するけど
面接でだめだった
という方は
今までと同じことを
繰り返していては
やはり合格しないと
思います
キャビンアテンダントに英語力がなくてもなれる?パート2はこちら
キャビンアテンダントに英語力がなくてもなれる?パート1はこちら
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