昨日のKさんからの
メールで
両立するのに、何かいい方法は
ありますか？
に対する答です。
両立するには、
時間管理が必要です。
電車に乗りながら
CDを聞く
なんて誰でもやっていることだと
思います。
1日皆平等に24時間持っているように
思えますが、
その24時間を
48時間のごとく、
使っている人もいれば、24時間を全く有効に使っていない人もいます。
私のパーソナルモチベーターの
先輩に野崎美夫さん、
という方がいらして、
その方が
「見えない時間で稼ぎなさい
（フォレスト出版）」
という本を書いておられます。
読むと、成功している人は
これくらいしているんだな、
とわかると思います。
例えば、TOEICのリスニング力を
600点レベルから800点レベルに
上げるには
1年で集中して1000時間集中して
聞く作業をすれば、
必ずあがります。
（この「集中して」というのは
後日）
じゃぁ、ストップウォッチを
常に持って、1000時間を蓄積させる
ために、電車をホームで待っている
ときでさえ、ストップウォッチで
測って、リスニングの作業をする、
というような努力を
この野崎美夫さんは行ってきた、
ということです。
TOEICの点数をあげよう、と
頭では思っているけど
あっという間に
1年たってしまった、という方は
野崎美夫さんが本で実践している
方法を真似してみると
いいと思います。
私も「たった4時間でTOEICテスト
完全攻略（フォレスト出発）」
の中で、リーディングは
必ずタイマーで測りましょう！
と、言っています。
しかし、行動に移してくださる
方は半数だったりします。
とにかく、その道のプロの
言うことを
バカみたいに実践する、というのは
とても大切なことです。
アマゾンで「時間管理」で
検索すると色々な本が
出てきます。
私も前述の野崎美夫さんの
著書以外にも
小宮一慶さんの
「時間」に関する本は
非常に参考にさせてもらっています。
★エバー航空
autobiography
1500wordsを作成します。
通常、自分のヒストリーを
英語に直すサービスをしていますが、
そちらに加えて、オートバイオグラフィを作成します。
エバー航空は、英語力は他社ほど
重視されていません。
しかし、このの存在でエントリーを
諦める方がいらっしゃいます。
非常にもったいないので、
こちらで、自分のヒストリーを
作成し、エントリーしてほしいと
思います。
一度作成したご自分の
ヒストリーは、
他社の職務経歴書や英文履歴書を
書くときにも
利用できます。
一度作成しておくと便利です。
前回、同じサービスを
提供したときは、
申し込みが多く、
エバー航空エントリー締め切り間際で
お断りし、一般の翻訳サービスを
ご紹介させていただきました。
（その場合、値段はかなり高くなりました）
もし、このサービスを受けることを
考えておられる場合は
早めのお申し込みをおすすめします。
お申し込みは、
nakaokyoko@aakidea.com
へ。
参加費21000円
電話聞き取り、ヒストリー制作含む
エバー航空の
オートバイオグラフィの日本語
をただ、英語に直す翻訳サービスを
受付します。
お申し込みは以下に「エバー翻訳」
と書いて送信してください。
参加費：4200円。
okeyamitsuyo@aakidea.com
★電話相談も面談も
受付しています。
電話相談は内容は
特定の航空会社のことだけでなく
履歴書をどう書くか、
受験に失敗してきたけどどうしてか、
これからどのように受験すればいいのか、など、いつも疑問に思っていることを解消することができます。
相談は60分5250円、45分3575円です。
面談は赤羽駅近くか六本木です。
60分8400円、45分5250円です。
お申し込みはnakaokyoko@aakidea.com
へ。
★ルフトハンザ面接想定対策
準備マニュアル
（想定問題をこちらから
出して、解答を作成して戴き
遠方の方は、
電話、来れる方は
面接で具体的に解説、相談します
ルフトハンザに対して
万全の対策を練りたい方は
お申し込みください）
ルフトハンザ面接想定問題
参加費；1万円
ローズバス。アジアの
ボディケアやエステのヴィラでは
薔薇の花びらを一面に浮かべた
ローズバスが準備されています。
こちらは、バリのアムリタスパで。
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