17日に
石井裕之先生の
勉強会で
ご一緒させていただいた
カウンセラーの女性と
御茶ノ水のマックで会うことに
していました。
前の仕事を終えて
待ち合わせまで
余裕があったので
早く到着して
PCに向かって
早大慶應の
DVDの
パワーポイントの
作成をしていました。
私は
CAの神様に
恵まれているので
【自慢?】
こういうことがよくあるのですが、
隣に座ってきた
(多分、土地柄から明治大学生?)
女子学生が
CA受験の話をしていました。
(恐らくANA?)
その一人が・・・
A『・・・・短所を聞かれたんだけど~、
「もの覚えが悪い」って答えたんだ~』
B『なんで?』
A『そうすることにしてんの。
○○(焼肉屋の名前)の面接のときも
それだったし~・・・・』
あ~、多分ダメ、
と思ってしまいました。
(テクニック的に)
こう答えても
アピアランスや答え方次第で
大丈夫な方もいますが、
Aさんは
全くダメっぽかった。
かつ、
焼肉屋○○でバイト、も
懸命な選択肢ではない、と
思いました。
先日、
高校で教えていたときの
Aさんという卒業生に会いました。
一流ホテルで
アルバイトをしているため、
一流のサービスの空気が
漂っていました。
使う言葉もとても丁寧で
雰囲気がありました。
学生さん(あるいはフリーの方)
は
どういう場所で
アルバイトするか、
もとても重要な要素です。
「まさか!」
と思うかもしれないけれど、
やっぱり
焼肉屋で毎日働いていたら
そういう雰囲気を
かもし出してしまいます。
また、
焼肉屋で
CAのようなサービスをしたら、
違和感ありますよね?
ということは
焼肉屋に合う
言葉づかいや
雰囲気を毎日習得してしまいます。
私は決して
焼肉屋が悪いと
言っているのではありません。
CA受験という
合格率0.4%の試験に
チャレンジするなら
自分のバイトにも
とことん
こだわるべきなのでは?
と言っているのです。
(つづく)
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先日、ラベットラ落合に行きました。ラベットラ落合は驚くべきことに池袋では前日でも予約できました。当日でも大丈夫だったみたい。
ウニのパスタは本当に美味しくてCA受験の聞き取りが一瞬止まってしまいました★