先日、
生徒さんに
私が噴出してしまう笑顔、
について
質問を受けました。
笑顔は
自分で出しているつもりでも、
「普通に笑っている」
人が殆どです。
先日のブログでも
のべたとおり、
(先日のブログは
こちらをクリック
→http://secret.ameba.jp/aakidea/amemberentry-11579772594.html)
面接は
他の人と
あなたの相対比較なので、
あなたより
一人でも
笑っている人が
その場にいれば、
あなたは
「その人よりも
笑っていない」
とみなされて
しまいます。
昨年ANAに合格した
Kさんも
言っていましたが、
面接の場で
冷静に他の人の顔を
見ると、
「ほとんどが
真顔だった」
ということです。
笑顔は
相当普段から
練習しないと、
本番では
出てこないかも
しれません。
普段から
「笑い顔」
と言われたり、
「何がそんなに
面白いの?」
と言われるようなら
笑顔ができていると
判断していいです。
笑顔に関しては
「心から笑わねばならない」
とか
「こんな
に笑ってだいじょうぶか?」
と
心にブレーキが
かかっている人が
大多数なのです。
(日本の文化的に
仕方のないことでしょう)
もう
最初は
極端に24時間
笑ってみるしか
ないですね。
極端にやってこそ、
加減もわかってくるものなので。