JALのビジネスクラス
SEASONS
に搭乗しました☆
今回は
卒業生さんが
乗務している便です。
ですから
「特別サービス」を
していただきました
（誤解のないように
言っておきますが、好物のシャンパンを何度も
いただいたり、ワインを全種類いただいたり
ということです）
こういうのは本当に嬉しいですね。
（先日もチャイナエアラインに
搭乗したときに２人の卒業生の方に
メールをしてみたのですが
フライトがぴったり合いませんでした。残念です）。
（本人の写真は掲載できないので
どこかにこっそりのせます）
ということで、
JALの
ビジネスクラスについて
レポートします。
私が今まで搭乗した
ビジネスクラスは
数少ないですが
JALは本当にレベルが高いし
快適です☆
キャビンもトイレも
いつも綺麗だし、
日本人なので
こちらが言わなくても
察してくださる方が多い。
（もちろん、時々
やる気のないCAさんがいますが
それはどこの会社も同じでしょう）
今回、
行きはエールフランスで
行きました。
搭乗の前日、
仕事に追われ、
荷物を準備すると
もう寝る間もなく
家を出る時間でした。
そのため、
飛行機の中で
具合が悪くなり、
食事の後
ゲロゲロ袋を持って
ゲロゲロ状態に
しかし、
エールフランスの
CAさんは
とってもクールで
「化粧室は今全部埋まってるよ」
くらいの反応
やっぱり外資系はCAさんも
厳しい
（それが日本人ｵﾃｽでも）
日本の航空会社なら
違う対応だろうな～と
思いつつも
自分の体調管理が
悪いのですから
仕方ありません。
ひどい
嘔吐と下痢だったのですが
誰にもかまわれることなく
かろうじて
日本人ｵﾃｽが「大丈夫ですか？」
と一言。
期待はしていなかったものの
やっぱり
「日本の航空会社がいいな」
と思ってしまいました。
ビジネスクラスに搭乗すると、
必ずタグをつけてくれます。
だから、荷物も真っ先に出てきて、スイスイ行けます。
外資系だと、自分でチェックしていないと これをつけるのを
忘れるグランドスタッフがいるのです。
行きのエールフランスでは、
FRAGILE
のタグをつけて欲しい、
と言っても
つけてもらえませんでした。
きっと理由があるのでしょう
（昔になるが、エールフランスは１０年前はつけてくれた）
しかし、JALさんは
FRAGILEタグをつけてくださって
荷物をビニールでくるんでくれました。
ただ、日本でなく
外国の
JALのカウンターは
日本に比べてまだまだです。
外国人の教育ができていないのですね。
今回も荷物が重量内なのに
「重量オーバー」
と言われて荷物を
もういちどパックしなおさなければならないかと思いました。
私の友人のフリークエントフライヤーもやはりJALはいいね
と口を揃えて言います。
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