TOEICの5冊の新公式問題集を
分析 駆使して
ＴＯＥＩＣのリスニング特化の
書籍を執筆、かつ問題を作成中✨
な私です。
１２月７日に
ＴＯＥＩＣリスニングのモニターさんに
お集まりいただきました。
中には
とても久しぶりの方とか、
某社に合格したばかりの
生徒さんとか、
つい先日、面談で
お目にかかって
（とても聡明で美しい方なので
ＣＡ受験はご自分でできるから）
もう、合格するまで
会わないかもね、と思っていた方とか、
月謝生の妹さんで
ＡＮＡのＣＡさんとか、
先日もセミナーに
２回もお越しいただいた方とか、
元高校教師時代の
生徒さんとか
、、、
私は生徒さんに
恵まれていて
本当に幸せです。
さて、
以前にブログでも
ご紹介した
商社お勤めで
超セレブな
Ｈさんですが、
非常に短期で
リスニング力を
伸ばしたのは、
本当に実直に
私の申し上げた
シャドウイングを
正しい方法で
なさったからだ、
と思います。
方法を
お伝えしても、
本当に時間管理を
して、
やってくださる方は
少数でもあります。
私は
７日もお話をしたのですが、
英語が本当に上手くて
ネイティブと互角に
渡り合える人は
実際
留学している人よりも
自力でＴＯＥＩＣ９９０点とか
取った人のほうです。
ということです。
例えば
このブログにも
頻繁に登場する
藤本則子先輩
とかがそうです。
（あ～、則子さんに
会いたい。
ブログ書いたら
即メールしよ）
そして、
また
頻繁に登場する
堺智津子ちゃんとか
がそうです。
前述のＨさんも
きっとそうなるでしょう。
ちづこちゃんは
予備校卒業をして
大学に入った
入学祝いで
一緒に六本木に
遊びに行ったとき、
外人バーに
行ったときは
声はかけられるけど
（可愛いので）
全く話すことも
聞くことも
できなかったけど、
長期留学経験もないのに
今はネイティブと
自然に会話が
できる状態です。
そう、
ＴＯＥＩＣ８３０点超えると
別に
英会話学校に
行っていなくても、
自然に話せるように
なります。
しかし、
殆どの人は
間違った認識を
しています。
ＴＯＥＩＣ８００超えもしていないのに、
英会話学校に行ったり、
留学したりして、
めちゃくちゃ
ブロークンのまま
変な英語を
駆使して帰ってくる。
英語力が低くても、
大学にｶﾞﾁに留学⇒卒業なら
話は、
違いますよ！
あるいは
クリティカルエイジ
（最大１６歳くらいまで）
にネイティブ環境に
ほうりこまれる
なら別の話です。
しかし、
そうでなければ
自分である程度
ＴＯＥＩＣの点数を上げて
留学する方が
お金も時間も有効に
使えます。
そして
本当に勉強を
したい！
ＴＯＥＩＣの点数を
あげたい！
と思って
留学するなら
費用を有効に使える
国で留学すべきです。
以前にブログで
ご紹介した
ＫＳさんの
フィリピン留学の
ようにです。
（お金に糸目を
つけない、というなら
どこでも何でもＯＫですが）
英会話学校の
先生は
あなたに合わせて
ゆっくりと
話してくれます。
そして
それが楽しい
ということで
通っているなら
いいのです。
道楽で
通っているなら
全く構いません。
しかし、
本当に英語能力を
上げたい！
というのであれば
市井の英会話学校に
ＴＯＥＩＣの点数が
低いまま
通っても
英会話学校に
いいカモにされているだけですね。
留学も同じです。
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３万５千部４刷となりました！
ありがとうございます！！
これ１冊で大丈夫なように
渾身の力をこめて書きました。
６００点を目指す方はもちろんのこと、
７００点以上～８００点代の方にも
「受験のテクニックが
、まとめてあるので、
ＴＯＥＩＣ受験の１週間前や前日に読むと、
本当に役立つ！！」という
評価を戴いています！
