ある出来事でCA受験につながること☆相手の状況がわからないのに面接官の様子がわかるの??☆

一昨日、

あるやりとりが
あって

そこで

顕著に

接客向きかどうか
相手の状況を汲み取る努力を
常にしているかどうか、

うかがえたことが
ありました。

大量に
当方で
現月謝生さんや、
未来の月謝生さん、
卒業生さん。の
メールを元に
別のアドレスへメールのやりとりを
こなさなければ

ならない状況でした。

おけやも
含めて

大変な状況でした。

その状況が
想像できて
(相手のことを
思いやる想像力がある人は)

メールも
用件だけで
的確に返信してこられて

手短に
御礼も述べてこられました。

しかし、

想像力のない方は

こちらが
お願いしていることも
全く守られないまま
間違った返信を
して来られたり、

何が起こっているかの状況を
想像することが
できていないな、

という
メールを返信して来られたり
していました。

「なんで
わからないのかな」
と感じましたが

どういう状況でも
わからない人には
わからないのです。

実際
機転の利く方は

「あ、そうだったんだ!」
ということで

的確なメールを返してこられました。

やりとり自体は
簡単で
小さなことですが

受け取るほうは
大きな違いで

本当にびっくりした次第です。

自分がダイレクトに現在
教えている月謝生さんと予備生さんの
該当者さんには
その方のためにも
恐怖の「お怒り」メールを
出しました。

(KATEのブログの
KATEにも何回かお怒りメールを
出したな~、と
思い出しました~笑~ははは。
本当は私そんなに怖くもないのですけど。)

小さなことほど
大きなことを
示している、

というのは
私も自戒の念をこめて、

気をつけねばなりません。

小さな約束や
小さなことを
いい加減にする人は

大きなことも
できないのだろうな

と反面教師と
なりました。

現在
スクート募集で
代行スクールさんに
メール連絡をしていると思います。

結論にたどり着くまで
やたらめったら
長いメールを
出す、

とか

急な返信を要する

質問メールを
忙しい時期に
(代行スクールさんが
受けるメールの数を
想像してください)

送信するとか。

とても迷惑だと思います。

また、
書類を書留や
宅配便で送る
とかも

同様の理由でNGですよね?

想像力は
接客業で最も
必要とされる部分です。

(私も100%
できているとは
言い難いのですが)

お互い気を付けたい
ところです。