ブログでも
ＡＮＡ
ＪＡＬ
の一流どころは
応募する人が
ごまんといるので、
わざわざ
ＴＯＥＩＣの点数が
低い人や
言葉遣いが
なっていない
人を
選ぶ必要もない、
と申し上げました。
甘い考えの方は
即行、
「何かを変える」
努力をすべきです。
ＴＯＥＩＣもその
一つですね。
ＡＮＡ，ＪＡＬの
試験で
ＴＯＥＩＣ600を超えていれば
英語の試験が免除されて
他のことに
集中できるので
やらない手はありません。
先日、
このようなメールを頂戴しました。
☆☆
中尾先生、お久しぶりです！お元気ですか?毎日お忙しい日々を過ごされていることと思います。
私は、〇〇〇〇でなんと今年は英語科の教師をやっています。〇で応募したのですが、英語科免許をもっているなら英語で採用したいと言われ。かなり苦戦していますが、これも英語力をあげる機会？と思い、やっています。せっかくなので、TOEICも先月受けました。やっとこさ625点！とりました。毎日英語を教えていたし、中尾先生の本と公式問題集をくりかえしました。次回は三月にうけて、700超えしたいです！600超えは、先生の本のおかげなので、まずはお礼まで。
また、ご相談なのですが700超えするには、今までのような公式問題集を繰り返すだけではダメなのか？と不安に思っています。今は、毎日、30～1時間、公式問題集をやっています。少ない時は10分くらいしかできない日も。でもとりあえず毎日問題集をさわって手をつけようと思っています。
いきなりのメールで失礼なのは承知の上ですが。625から700超えをするには、三ヶ月でやっておくべきアドバイスを頂ければと思っています。お忙しいと思いますので、お時間があればで結構ですし、気が向いたときでも、お返事を頂ければ嬉しいです。
☆☆
こちらのＡさんには
ＬＩＮＥで連絡をとりました。
さて、
このＡさんは
長期留学経験もなく
忙しい仕事の合間をぬって
600超えをされました。
私からすると
非常に時間を
お持ちの方でさえ
努力をしていない、
というか、
恐らく
時間がない方の
方が時間管理が
上手いかも
と感じる瞬間が
実は多いです。
先日
フジドリームエアラインズに
合格した
予備生さんは
私から見ても
「どこに時間があるんだろう？」
と思うほどだし
勤務や職種も
きついのに
速攻で
課題を提出する一人でした。
しかも
通常、最初に稼働する予備生さんの１．５倍くらい
情報を作成していました。
よく時間があったな
と思います。
来春のＡＮＡ
ＪＡＬを受験したい
方は
自分の時間のつかいかた
を
もう一度
振り返ってみる
必要があるのでは？？
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ありがとうございます！！
これ１冊で大丈夫なように
渾身の力をこめて書きました。
６００点を目指す方はもちろんのこと、
７００点以上～８００点代の方にも
「受験のテクニックが
、まとめてあるので、
ＴＯＥＩＣ受験の１週間前や前日に読むと、
本当に役立つ！！」という
評価を戴いています！