ANA既卒CA二次面接★合格する人はどんな人ですか?ともちろん良く聞かれるのですが★

ブログ
冒頭を
しおりーぬ風にしたことを

しおりーぬが
気分悪くしてなくて

とても
ほっとした

中尾享子です
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おそらく

一緒に
勉強している

月謝生さんは

「どんな人がANAに
合格するんですか?」

とは

聞かないと
思うのですが、

単発講座では

『どんな人が
ANAに合格するのですか?』

はよく

聞かれます。

ANA,JAL

全てのことが

揃わないと
合格しません。

「実力」「運」「容姿」
です。

実力があるな、

と思っても

「運」が
ないと
合格しません。

また、

しおりーぬのように

違う「運」を
持っているから
合格しない、

という場合も
あると思います。

私も

「全てのものが
そろわないと合格しません」

という曖昧な
言い方ではなく、

共通点を
いつも探しています。

共通点について。

以前の
ブログでは、

「必ずやるべきことを
やっている(しかも正しいやり方で)」

と言いました。

他にも
あげると

「私と会うと
(ブラッシュアップセミナーとか

オフ的に)

私が気を遣うのではなく、

私が

『こんなに気を遣ってもらって
いいのかな』
と思ってしまう」

「的確に気を遣ってもらって、

また会いたいと思う」。

ですね。

この

「気を遣う」

に関しては、

聡明なブログ読者さんも

わかると
思うのですが、

『気を遣おうと思って
気を遣うポーズを
見せている』

というよりは、

「NATURE」

として

「気を配る体質」

というか。

気を遣う

というのが

「言葉」でも「行動」でも、
です。

ほんのささいなことに
言葉を添えてくださったり、

ちょっとしたことに
気を配ってくださったり

ということですね。

これが

「NATURE」
ではない人の場合、

とってつけたように
なっている、

とか

私のほうが
気を遣ってしまう。

とか。でしょうか。

生徒さんでも
私に気を遣われている、
ご機嫌をとってもらっている、

という場合は

ちょっと

よくないパターンかも。

(別に「気を遣ってください」
というお願いやアピールでは
ないですよ。
「NATURE」として
気配り体質ではないと
意味なし、ですから)

ANAでも
面接官によるとは
思いますが、

CA受験生が

「接客業が好きでANA CAになりたいのか」

「CAに憧れてCAになりたいのか」

は見分けられる方は

見分けられるでしょう。

そして、
自社のことを成長させたい
自社の利益になる人を
とりたい、

という使命感に燃えている面接官なら
もちろん

採用するのは
前者ですね。

★★

つづく

★★

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