ヴァージンアトランティック航空時代に居住していたフラットが❗️同僚Rちゃんから

ゴールデンボンバーの
キリショーになるはずが、

と言いますが

その後

特に会わなくても、

なんだか
心が通じ合っている

と言うか、

実際、
会った時には

もう
楽しくて
しょうがないというか

一生の友達ですね。

私が

大病を患って

全く収入がない
ときに、

ごちそうしてくれたこともあるし、

老後に
（お互い、様々なことから
解放されて）

温泉に行くのも

楽しみです。

そのRちゃんから！！！

先日、

思いがけない

朗報が！

RちゃんとKちゃんと
私が

３人で
住んでいた

ロンドンのフラットが

不動産屋のWEBに
出ていたらしく、

それを
Rちゃんが

見つけて
送ってくれたのです！

昨年
ロンドンに
行ったとき、

懐かしさのあまり、

もちろん、
そのフラットに
行きました。

しかし、

オートロックのため、

入れず、

まさに
檻の中の動物の
逆バージョン。

オートロックの
ドアの外から

顔をドアのガラスに
くっつけて、

中を見て

「懐かしいよ～

入りたいよ～」

と
叫んでいました。

だから、

このWEB上の
写真には

大興奮。

ちなみに

このフラットは

「ORMSBY　LODGE」

と名付けられていました。

音声的に
私たちは、

「おむすびロッジ」

と呼んで、
日本のおにぎりを
懐かしんでもいたものです。

私がヴァージンアトランティック航空の同僚と住んでいたフラットはこの文字をクリック