エアドゥCA最終面接受験のブログ読者さんへ✨エアドゥCA最終面接✨

本日より

私の恩師の石井裕之先生の

言葉を少しずつお伝えしようと
思います。

「できないことはできない。
だからできることをやる」

私も
落ち込んだり
自分はダメだと思ったら

とにかく
今すべきことに集中して
今できることを必死でやろうとしています。

★★

ANA JAL CAという超難関エアライン合格

や外資系CA合格

と違って、

エアドゥなどの

マイナーエアラインは

TOEICの
英語力や

(とはいえ、
11月より国際線の
就航があるので、

簡単な自己紹介や
受け答えは想定内としておくと
安心ですが)

高すぎる学歴は

必要ないですよね。

では、

何で
合格が決まるのか?

それは

面接、

という短い時間の中で

どれだけ
面接官に高く評価してもらえるか、

です。

例えば

同じ資質を
持っているOLさんでも、

自己分析をして、
普段から

『自分の言うことが
どのように聞こえるか』

準備しつくして
いる人は

面接官にも
自分を高く評価してもらうことが
できます。

OLさんが

朝、

会社に行って、

「メールをチェックする」

ことが仕事で、

それはAさんも
Bさんも
変わらないとします。

しかし、

Aさんは

『朝、出社したら
メールをチェックします』

と言い、

Bさんは、、、、、

『朝、出社したら、即、
15分間で100件のメールをチェックします』

と言ったら、

AさんBさんの
面接官への印象は

全く違うと思います。

月謝生さんで

準備しつくしている人は、

毎日、毎日、
こういうことを
考えて
練習している
わけですから、

(練習してくれているはずです 笑)

当日も

「伝える力」
が鈍ることは
ありません。

もちろん

その前に

「笑顔」
や「姿勢」

「空気を読む」
ことは

MUSTですけどね。

他方、

「企業研究」
ですね。

これは、

どの会社でも

「時間がどれほどあっても
足りないでしょうね」

歴史、
今大切にしていること、
どういう変遷をたどって現在があるか、
社長や取締役のこと

就航している土地で
どんなことを特徴としているか

など、

調べ出したら

終わりはありません

しかし、

いくら調べても、

それが
面接のときに

言えなければ

面接官には
全く調べたことは

伝わらないわけですから、

これも、

口に出して

自分のものに
してしまう努力が必要ですね。

当日は

練習したことは
一切忘れて

当日の空気を読む。

迷ったら、

基本に立ち返れば
回答は出ます。

「接客業ならどうするのか?」

「面接官に楽しい時間を過ごしてもらうにはどうするのか?」

エアドゥ最終面接

受験のブログ読者さん、

頑張ってください!!