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アリタリア航空のCAさんと☆
✨
先週から
面談で
頻繁に
ANA、JALの
最終までいったけど、
不合格になった方、
エバー航空や
カタール航空
エミレーツ航空の
最終までいったけど、
不合格だった方、
に多くお目にかかりました。
ー最終まで
2ー3回行っても、
不合格になる方ー
は、
絶対、
自分の情報に対する
詰めが甘いのです。
自分の情報を
自分に自信が
持てるまで、
つきつめていない
(JALや
ANAなら
日本語で、
カタール航空
エミレーツ航空
エバー航空なら
英語で)
のです。
自信がないのは
かならず
雰囲気に現れます。
自信がある人は
相手だけに
集中するだけで
自分の皮膚から
よどみなく
言葉が
あふれてきます。
ここで、
「事前につくっていって
不自然ではないですか?」
と
聞かれることがあります。
それは、
練習不足で
自分の身に付いていないから
不自然なだけで、
自分の血肉となるくらい
練習をすれば
面接当日は
練習したことなんて
一切忘れて
面接官のことを
考えることができるのです。
英語力がTOEIC900以上の
高い人でも
自分の情報を
作って何度も
練習しています。
難関航空会社に
合格するくらいの人は
それくらい
やっているのです。
最終面接に
行くことが
できる人は
CAになる素質があるのに
最後のラインで
ツメが甘くて
頭1つ出ることが
できないのです。
思いっきりチャンスを
逃しているんですね
準備できてないために。
今日のLILYの
ブログにも
チャンスを逃すことについて
書いています
ところで
エバー航空のときも
数件あったのですが
自分の英語の情報を作るサービスは
直前では受付できません
余裕を持って申し込んで
くださった方の
合格がありました。
しかし、情報作成を直前でお受けできない
方もいました。
これも
行動が遅いために
チャンスを逃すという事例です。