時計修理の池袋ISPショッピングパーク❤︎時計専門ジャネットでアンティーク時計を修理❤︎

イギリスの

ストラトフォード アポン エイボン
という、
シェイクスピアを
生んだ町の
蚤の市で、
(蚤の市巡りは
本当に好きです。
オーストラリアで
ホームステイしていた
家族が
なんでも鑑定団の
ような仕事をしていたので
アンティークは
特に大好きです。) 
えいっと
勇気を出して
買った
アンティークウォッチの
フェイスのガラスが
石井裕之先生の
勉強会に行って
激しくワークをした(笑) 
ため、
とれたことが
あったのです
国内のメーカーなら
そのメーカーに聞けば
いいのでしょうが、
もう数十年前の
イギリスの時計ですから、
どうやって
とれた フェイスのガラスを
修復するのか、
途方にくれました。
かつ、
修理できても
きっと
オーダーメイドで
数万円するかも、、、
と、
当時の私は 
激しく腕を動かしたことを
悔やみました。
銀座のショッピング街や、
至るところで
アンティーク時計の修理を
探したのですが、
なかったのです。
私の
接客と家族関係の
先生の
森下裕道さんは、
非常におしゃれな方なんで、
森下裕道さんに
聞いたら
わかるかも!!
と思いながら、
時を過ごしていたある日、
見つけました!
ひょんなことから
時計電池を
か えようと、
池袋ショッピングパーク
ISPを通って
通りがかりに
時計電池を
か えたお店が
あたり
でした。
優秀な
時計職人の方が
いらっしゃる
そのお店で、
時計を見せると、
大丈夫、
とのこと。
信じられませんでした。
お値段が
気になったのですが、
なななんと
3500円だったのです!!!
オーダーメイドの
ガラスなのですが❗️
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ということで

すっかり
フェイスのガラスが
ついて
再生した
アンティーク時計。
以前は
どんな人が
使ってらしたのかな
ロンドンにも
ノッティングヒルの
蚤の市や
カムデンマーケット
パリは
クリニャンクール
の蚤の市が
有名だし
品揃えも
良いです
しかし、
地方の
蚤の市は
時々
この時計のような
お宝が
見つかります