エミレーツ航空CAまたまた募集☆エミレーツCA内定者さんメッセージ☆

中東
カタール航空ＣＡ
エティハド航空ＣＡ
エミレーツ航空ＣＡ

の中でも、

エミレーツ航空ＣＡは

中東で日本人採用も
歴史が長く、

「ドバイ！！」

という、土地柄、

他の２社とは

一線を画して、

「暑いけど
住むのは刺激的」

という
人は多いです。

日本人の
駐在員も
多いため、

情報も
多く、

病院などの
施設も整っているので、
何かと安心です。

さて、

エミレーツ航空ＣＡ
内定者さんからの

メッセージを
紹介します。

☆☆
このたび、エミレーツ航空ＣＡに内定しました。ブログ読者さんにということですが、私は内定までの道のりが非常に長かったため、きっと読者の方に、このメッセージはお役に立つと思います。また、同時に国内航空会社にも内定し、本当に厳しいＣＡ受験を乗り切って来て良かった、と感じております。
私の敗戦履歴は新卒より長く、また、当初はＡＮＡとＪＡＬのみを目指しておりました。しかし、中尾先生より「ＴＯＥＩＣの点数がそれほど高いのだから、ＡＮＡとＪＡＬにこだわらずに受験するとＡＮＡとＪＡＬにも良い結果となる」と言われて、外資系航空会社も積極的に受験することとなりました。
敗戦履歴は数えられないくらいです。新卒から数えると、もう５２社敗戦しています。しかし、中尾先生は「５０社くらいで多いと言っていられない。１００社は敗戦しないと一人前ではない」と言われて、「とりあえず１００社敗戦してみよう」と思いました。地方だったので、それまで、スクールに通っても外資系航空会社の受験は全く考えておりませんでした。中尾先生にご指導いただき、外資系航空会社を受験始めましたが、最初は１次敗退ばかりでした。しかし、面接とはなれるもので、そのうち、自分でも自信がつきはじめ、また、先生との課題も着実にこなせるようになり、先生曰く「自信がそうさせている」のか、最終面接まで行くという事態が何度も起りました。先生も「あと１歩」と言ってくださるようになりました。
私が実践したのは以下のことです。
・とにかく応募して、面接に行き、面接の場で実践を積むこと。
・自分情報の作成と練習を何度も続けること。
・自分の「見かけ」をなおすこと。
明らかにこの３点なんです。しかし、以前の私はこの３点さえもできていなかったのです。英語の情報に関しては中尾先生の添削が毎回素晴らしく、自分では到底作れないと思いました。以前は自分の情報を覚えてそれを面接で言って、どうやって内定がとれるのだろう、とイメージすることができず、事前準備することに意味を見出していませんでしたが、１つの決まった質問に対して１つの決まった答えを出すのではない、ということを先生に教えていただいて、非常に納得たいきました。先生の内定者さんは、最終面接で「この質問にはこれ」と答えるのではなく、あくまでも面接官の方を観察して答えるので、内定したかどうかは手ごたえがない、というのがまさにエミレーツを受けたときの自分の状況で、自分も最終的にそうなったことには驚きを隠せませんでした。中尾先生にはさまざまなことを教えていただきましたが、通常なら身近で会えない先生が遠距離でも全く支障なく教えてくださるということ、むしろ、自分でコツコツやる環境を作っていただけるため合格できたことを実感しております。感謝の言葉もありません。ありがとうございました。
☆☆

国内だけを
目指していた
Ａさんでしたが、

付加価値的に
エミレーツ合格。

現在
英語力が
高い方
（ＴＯＥＩＣ８００以上）
で

外資系に目を
向けていない、

という方は

今後、
年末にかけて
外資系の
募集があります。

外資系の東大！

の募集も
出てくる予感です。

国内どの場所に
いても、

あなたの
意志次第で
目指せます。