ワイン好きは
ワイングッズにも
ときめいて
しまいます☆
まず、
コルク抜き。
「ラギオール」
という
ブランドは
ご存じですか?
フランス料理店で
牛肉や
肉料理の
ナイフが出るときに、
この
「ラギオール」
ブランドが
出ていることもあります。
ナイフとしては
有名なブランドです。
私も
フランス料理店で
ラギオールか
クリストフルが
出ると、
嬉しくなってしまいます。
コルク抜きでも
ラギオールは
ブランドです。
私は
そこまで
オタクではないけど、
私の友人の
ANAやJALの
ソムリエ資格を持つ
友人は
ラギオールブランドの
ソムリエナイフを
持っています。
(この話を
卒業生さんに
した後、
その卒業生さんの先輩が
「ラギオール」を
持っていらして
「ラギオールですか!
すごい!」
と言ったら、
喜んでおられたとか。
なかなか
気づかないポイントですからね。笑)。
私用ではこれ☆をもっぱら使っています。同じようなものは、よく見かけますが、これは、イタリア製のもので、古いワインや安すぎて抜くのが困難なワインコルクも、容易に抜けます。
ラギオールは
素晴らしいですが、
やっぱり
万能なコルク抜きでおすすめなのは、
(エレガントではないけど)
「スクリュープル」ですね。
さすがテクノロジーの国アメリカ。
Wアクションの
やはり、「万歳」するタイプではなく、このナイフタイプはエレガントですよね。
でも、女性はなかなか力がなくて、難しくはないですか?そういうとき、Wアクションのナイフは、かなり容易にコルクを抜くことが可能です。
自家製冷蔵庫マグネット☆
自家製
バキュバン
これ
良く見ると、オーストラリアPAT.(特許)なんですよ。写真のものは、ボルドーのワインショップで買ったもの。お宝にしていたのは、フランスボルドー地方のポイヤック地区の有名ワインを作る「シャトーコスデストゥーネル」の、このワイン注ぎの丸いアイテムです。「コスデストゥーネル」の奇抜な「パゴタ」と呼ばれるシャトーのイラストが、そのまま入っているんです。でも、あまりに大切にしすぎて、どこにしまったかわからなくなって、現在、とても悲しい思いをしています。
dropSTOP
さきほどの丸いものをこのようにまげて、
ワインの瓶に入れます。
すると
注ぎ口になります。
★★
というわけで、
ヨガをする人が
ヨガマットやウェアに凝るように、
ワインおたくも
ソムリエナイフ
温度計
注ぎ口
デキャンタ
ワイングラス
など
グッズに凝るのが
笑えませんか。