去るものは日々に疎し☆KATEちゃんから連絡もらった☆ルフトハンザの卒業生さんに会った☆

以前、

以下の

無料月謝生さんの

ブログにも
あったとおり、

しおりーぬさまから❗️エティハド航空CAを選ぶかANAのCAを選ぶか❓ |キャビンアテンダントCA就活転職成功&TOEIC200点UP塾中尾享子のブログ♪

http://s.ameblo.jp/aakidea/entry-12060234601.html

生徒さんが

「内定」

すると、

私から
連絡することは

基本「ない!」

です。

そもそも、

私のスクール自体は、

「一人で黙々と、、」

内定を目指すという
独立心旺盛な方
ばかり(だと思っている)。

私自身の
考え方は、

自分も

一般就活戦線で

NTTに入社したときも
そうだったし、

ヴァージンアトランティック航空CA
になったときも
そうだったけど、

「友人と共に
励まし合って内定」

とか、

疑問、なんですね。

就職説明会に
友人と参加したこと
あるけど、

どちらかが
内定すれば、

内定したほうも
そうでないほうも

ある程度
気を遣い合うわけだし、

そういう
無用な労力は

全部、

目標を達成するために
使うべき。

だって、

私とか

人生で
今まで
目標を達成してきた
場面で、

「余裕で達成」

だったのは、

小学6年生で
親和女子に入った
ときくらいで、

あとは、

あらゆる目標は、

「必死の思いで達成」。

だから、

エネルギーは
エネルギー保存の法則に
あるとおり、

無用なものに
向けずに、

全て
目標達成に
集中すべきだし、

エネルギーの集中は
目標達成の秘訣である、


自分の経験からも
生徒さんを見ても

確信しているのです。

☆☆

さて、

話はそれましたが、

そんなこんなで、

多数の
卒業生さんと

毎日
関わっていたら、

それは
楽しいだろうけど、

そういうわけにも
行きませんから、

こちらから
連絡することは

ありません。

しかし、

フェイスブックや
何かで、

「これは
メッセ―ジしたほうがいい?」

という場合は、

します。

☆☆

それから、
あとは、

「ふと、、、」

その人のことが
思いうかんだとき、

そして、

理由があって、

「頑張ってほしい!」
と激励したいとき、

ですね。


先日、

沖縄の月謝生さんに
会ったときや、

長崎のオリエンタルエアブリッジの
CAさんに
会ったとき、

とかは、

まさに

「激励したい」

という理由で、

こちらから
連絡をとりました。

そして、

不思議なんですが、

「ふと、、」

その人のことが
浮かんだとき、

に連絡すると、

実は
生徒さんのほうも

「連絡をとろうとしていた」

とか、

「悩みの渦中にあった」

というとき
だったりします。

(ええ?それは
オカルトと思うかも
しれないけど、

私には頻発する
集合意識)。

先日も

とある
卒業生さんが

転職や
離職のことで

悩んでいて、

そのときに

ふと
連絡して、

長く話をしたことが
あります。

☆☆

しかし、

そういう方は

けっこう
それまでに

何度も
やりとりが
あった方が
ほとんどですね。

(集合意識は
同じ波長でないと
おこらないからな~笑)。

こちらから

「基本絶対」

声をかけないのは、

私が

大学受験のときに

「ジニアスカレッジ」

という阪急六甲にある塾に
行っていたときの

体験からです。

ブログに
書いたとおり、

吉村由美先生という

素晴らしい国語の
先生に

巡り合ったおかげで、

大学受験の成功者と
なった私でした。

しかし、

吉村由美先生に
感謝していたけれども、

「個人的に会いたいか?」

というと、

「それは別」
だったんです。

会いたくない、
わけではなく、

(あまりに
怖いのもあったし)

(イメージしていただけるか
わからないのですが、

男性でいうと、

「尊敬している」
対象ではあるが、

「彼氏にしたい」
対象ではない、という感じ)

個人的に
会ってもよい、
し、

むしろ
会いたいのかも
知れないのですが、

緊張もするし、

積極的に
会いたいわけでは
なかったからです。

☆☆

だから、

私も
そういう気持ちが
わかるから

全く
積極的には、

お声掛けしません。

「会いましょう」
とか言うのは稀。

☆☆

しかし、

生徒さんから

声をかけていただくのは

嬉しいですよね。

KATEちゃんとかは、

「初回」フライトで、

律儀にも

(私も
ほぼ時間ないよ、と
断っていたのに)

絶対
カフェとかで

席を探すのが
難しい
新宿駅激近で、

席を探して
待っていたくれたり、

ときどき、

近況メールをいただいたり、

とか。感激します。


先週も

ルフトハンザの
生徒さんが、

随分前(たぶん3~4ケ月前?)


連絡をくださって、

さらに、

(さすがに
3~4ケ月前
だから
予定も立つ)

「美味しいドイツワインを探したので、、」


メッセージをくださって、

そのとき

それから
フライトする
私に

蒸気でアイマスク

おやつ

まで
持たせてくださいました!

(この方の
セレクションって、
ドンピシャですごいのです)。

☆☆

そのときに、

そのルフトハンザの卒業生さんと、

卒業生さんには、

「私からは
基本ほぼ連絡しない」

という話になると、

「今度、
ブログで執筆が終わった、
というのを読んだら
すぐ連絡しますね」

という趣旨のことを
言ってくださいました。

うれしいなぁ。

というわけで、

ブログ読者さんに、

「ブログを書かれている
卒業生さんと
交流されておられるのですね」

という
感想とかを
いただくことが

あるのですが、

「ないです 笑」

というより、

友人、特に親友って、

別に

意図的にできるものではない、

って
私自身が信じているんですね。

自分が自分を高めていれば、

質の良い
友人って
自然に絶対できます。

卒業生さんとも、

自分で意図的にしなくても、

波長が合う人は
自然とつながるし、

その時に、
波長の合う人と
いるのが、
一番スムーズで
心地よいですからね。

別に、

内定さえ
してくれれば、

無理して
つなぎとめておく必要なんて
全くないわけです。