ANAとJALにこだわる先生の悲劇ＣAになりたい人は要注意☆バニラエアＣＡ有名アナウンス☆

学校の
元ＪＡＬやＡＮＡの
４０代後半～５０代の
先生に
多いようですが、

「ＡＮＡとＪＡＬに
入ることだけを
良しとして
認めている」、

という先生。

それは、

現時点では
要注意です。

ＬＩＮＥ相談でも、
ＡＮＡとＪＡＬ（グループ）に
こだわる先生に
翻弄されているな、
と思うことがあります。

雇われ先生に
多い状況です。

ＬＣＣとか
「全く認めない」

というような。

ＣＡ受験は
ドラスティックに
変わっています。

４年前とも
激変しているくらいなんです。

現時点で、

ＬＣＣから
いくらでも、

国内最大手の
ＡＮＡに
転職しています。

また、

４年前は
受験すること自体
「無謀」と
言われた、

３０代半ばの方も
内定しているのです。

先生が
ＪＡＬやＡＮＡの
出身だった場合は、

やはり
ＪＡＬやＡＮＡ出身だということに
プライドもあるし、
思い入れもあるので、
（当然です）

それ以外の航空会社に
目を向けないため、

現時点で
変わっている
さまざまな可能性を
見ていないことがあります。

ＣＡ受験生さんも、

自分の様々な
可能性を
模索して行ってほしいです。

どうしても
「ＣＡ！］
という過去の
私のような方は、

新興航空会社だって
あります。

ヴァージンアトランティック航空も
１、２期の
先輩のときは、

「何？それ？」

という扱いを受けたし、

モスクワステイのときは、

ＪＡＬのＣＡさんに

「あら～、クルールームも
ないんですか」

とバカにされたり、（笑）、

ジェッティ（空港ターミナルから
直接通路でつながり、寒い外気に触れずに
お客様を空港ターミナルに誘導できる機器を
英語でこう呼ぶ）

なしで、

タラップから
ＣＡも降り、
空港ターミナルまでの
バスもなく、

雪が数十センチ積もる
モスクワの空港で

自らスーツケースを
引いて、

もういや～っ、と、
いうところで、
命からがら
空港ターミナルに
辿りついたときに、

ＪＡＬのＣＡさんに

「あら～、大変そうですね」
と言われたり
（すみません、決して
ＪＡＬのＣＡさんに
恨みがあるわけでは
ありません笑）、

というような

苦労をして、

でも、

現在は

「乗りたい航空会社」
と言われると、

世界でも
名が必ず上がる
航空会社になった、という、、

日本でも
難関航空会社で
有名になった、という、

そういう航空会社を
作り上げる、

という楽しみが、
新興航空会社には
ありますよね。

外資ジェットスター