✈️中尾享子です。いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます⭐︎
高校生を教えていたときの
生徒さんで、
現在、
九州の大学で
客室乗務員CAを目指して
日々の生活を頑張っている
女子が、
以下の投稿を
フェイスブックにしていたので、
了承を得て、
アップしています⭐︎
JALの客室乗務員さんが、
1時間の短いフライトで、
(声かけをしない、と
決めれば、しないでも済むのに)
彼女に声をかけ、
さらに
訓練生も紹介してくださって、
彼女を激励し
メッセージまで書いて渡してくれた、
というところに
プロ意識を感じます。
全ての客室乗務員さんが
このレベル、というわけではありません。
しかし、
さすがJALがJALたる
所以だな、
と感じる出来事ですよね。
働いていた訓練生も
自分がCAを志望して
頑張っていたときの
熱い思いを甦らせ、
さらに
訓練生として
熱がはいったのではないかな?
と思います。
彼女の記述の中の、
ー震えるほどうれしかったー
というのは、
もう、
客室乗務員CAになってしまうと、
わからないものです。
私も高校時代から彼女を
知っているだけに
ちょっと、ぐっと来て
しまいました😭
しかし、
客室乗務員になりたい!
と思っている人にとっては、
国内最大手最難関の
日本航空JALの客室乗務員CAさんに
このように
声をかけてもらう、
ということが、
非常に
貴重で、忘れ難い
経験になる、
ということなんですね。
こちらの
元生徒さんも
現在、
英語の勉強や
将来の採用面接で
言えることを
増やすために
実家を離れて
成長しています。
ぜひ、
客室乗務員CAとして、
将来、世界の空に羽ばたいて
欲しいです!