✈中尾享子です☆いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます☺
例えば、
あなたが、
JAL日本航空客室乗務員CA採用面接に
向けて、
大学３年から
継続して、
JAL新卒客室乗務員CA内定に向け、
必死で
取り組んできました、
という場合、、。
一次面接から
とっても緊張するのは
当たり前です！
現役生でなく浪人生のセンター試験、
年に一度ある世界選手権ではなく４年に１度のオリンピック、
のように、
その日に
結果を出すべく、
真剣に取り組んできたからこそ、
緊張するのは当然なんです！
緊張しない為には、
心理的には
「だからこそ、緊張して当たり前、
もし、これが記念受験なら
緊張さえしないでしょ？」
と意識して理解すること。
「緊張できている、ということは、
準備できている」と
その緊張できる自分を楽しみ喜ぶこと。
このように
まず、心理的に理解させてあげる。
他方、
緊張とは、身体的物理的な
身体の硬直で、
例えば
悲しいときに
敢えて、
「ひゃっほ～、ひゃっほ～」と
叫びながら飛び跳ねると、
悲しさの度合いが低くなるのと
同様、
物理的身体的アプローチを
することで、
緊張がほぐれます。
緊張しているときの
身体の特徴として
「呼吸に意識が行っておらず
呼吸が速い」
「口中がすぼまっている」
があります。
ですから、
物理的身体的には
・ゆっくり呼吸をする
・閉じたまま口の中を大きく開ける
（歯と舌、歯と口内の肉を
離して、口中をリラックスさせる）
という２つを行うことで、
かなり緊張がほぐれます。
私も講義や講演前にやっています。
ぜひ、実践してみてください。
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