中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
とうとう
エールフランスも
参入✈
（エールフランスは
誇り高いからか？）
LCC、とは
言っていないのですが、
エールフランスで
新たな飛行スタイルを
提供する
「ミレニアル向けJOON」
航空会社が発動です！
（このブログ末尾に記事を
シェアしています）
私のエールフランスの
友人も、
２０１０年辺りから、
・賃金が上がらずストップ
・フライトが大幅に減らされる
・自主退職を迫られる
という
航空会社の激変時代の
大波に飲み込まれている状態、、。
採用は全くストップし、
かつての
エールフランスの栄華はどこに？
という状態です。
ただ
フライトでの
ステイ先のレベルは
格段に落ちているわけではなく、
日本のJALやANAが
ステイ先ホテルの
レベルを
著しく落とす中、
例えば
大阪ステイなら
「帝国ホテル」等、
やはり、
エールフランスブランドは
崩していません。
さて、
過去の卒業生さんで
さまざまな
欧州系航空会社に
内定された方に
けっこう共通するのが
「あのとき、アドバイスは
したのに、なぜそれを
言ってくる？」
です。
それは、、、。
欧州系航空会社に
内定するくらいの
方々なので、
国内最大手航空会社に、
W内定している人とかも
いるのですが、、。
そういう場合、
一応、私は
「欧州系航空会社に行くよりも、
国内最大手航空会社に行くほうが、
永久に勤められるし、
結婚しても務められるよ」
と言うのです。
しかし、
そのとき
「いいえ、外資系で経験を積みたいです」
と自分で言ったことは（笑）
きっぱり忘れ、
「やっぱり
国内航空会社へ行っておけば
良かった。。。」
と言う、、、。
ええええええええええええ！
と私は
そこで
驚愕するのですが、、、。（爆）。
人間、
自分の都合のよいように
忘れるものなんだなぁ、
と、、、。
（まあ、そういうものですね）
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“ミレニアル向け”航空会社を設立 —— 背景にあるエールフランスの危機感とは