この2年間何をしていたの???✈️内定レベルにあったのに!

中尾享子です✈️いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます😊
ライン相談で
2-3年前の
新卒客室乗務員CA受験時に、
相談を受けた方が、
既卒客室乗務員CA受験で、
再度相談して来られる
パターンが、連続して
ありました。
中には、
新卒客室乗務員CAで、
CA受験に失敗されて、
当時、受講を迷っていた方も、、。
さらに、
当時、
ーああ この人なら
ここで(新卒秋)頑張れば、
新卒のうちに
客室乗務員CAで
内定するなー
思った方もいました。
既卒になって
残念なのは、
就職先で
新たなことを
覚えたりすることに
一生懸命、
あるいは
社会人として
社会人生活を
楽しんで、
客室乗務員CA受験に
必要なことを
何もしないまま、
年齢が高くなって
しまったこと、、。
自分的には、
25歳で講座に
申し込めば、
即、内定すると
いうような幻想を
抱いているかも
しれませんが、
実際は
長くかかることも
ある激戦区なのです。
さらに
20代後半になると
ANAやJAL既卒では、
申し分ないキャリアを
積んだ客室乗務員CA受験生が
数多く参戦します。
新卒のままの
感覚で、止まっている
客室乗務員CA受験生では
太刀打ちできない
のです。
当時、
新卒時に
相談されて、
受講を迷っていた時に
受講開始していれば、、
本当に残念だと
感じることも多いです。
もし
迷っている理由が
受講料なら、
絶対、その考え方は
変えた方がいいですし
(自己投資が1番、利子が
高く得られることを
人生のどこかで
学ぶのが良い。
受講料が本当に
拠出できないなら
迷うことなく
即、止めるはずだから)、
他に迷う理由が
あるなら
ライン相談を
活用して欲しいです。
やっぱり、
新卒秋や
既卒1年目から
このことに
気づいて、
受講開始されて
いる方は、
その後の人生に
対する
考え方も変わるし、
客室乗務員CAの
キャリアも
若いうちに
始められ、
たとえ、
内定した航空会社が
マイナーエアラインであっても、
その後
元々行きたかった
外資系や最大手に
飛び立てていますね。
✈️✈️
しかし、
ー馬🐎を水飲み場まで
連れて行くことはできても、
実際に馬に水を飲ませることは
できないー
という英語の諺にも
ある通り、
アドバイスしたり
受講を勧めても、
自分で腑に落ちて
気づかない限り、
言っても無駄
というのはあります。
課題を全く出さない
月謝生さんにも
時々言いますが、
私はヒトラーでも
金主席でもないので、
独裁的に
ああしろこうしろ
と無理矢理言って
たとえ
行動させたとしても
長い目で見て、
その生徒さんが、
自分で気づいて、
自分の人生なんだから
自分で切り開いて
行かないなら、
意味がないです。
そこを
中高生のように
誰かに独裁的に
言われなければ
課題が出せないなら、
その人は、
今後も
他人に自分の人生の
主導権を渡して
他者に自分の人生を委ね、
自分の人生に責任を持たず、
人生を送って行くことに
なるだけです。
✈️✈️
ということで、
若い、(24歳まで)
ということは
客室乗務員CA受験に
関しては、
TOEIC900や
中国語話者
匹敵する威力が
あることを
お忘れなく!
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