✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます！！
ANA既卒客室乗務員CA
エントリーシート✈
今回、
提出までに
時間があるだけに、
熟考して作成した
エントリーシートと、
そうでないエントリーシートに
差が出るのは必至です。
（エントリーシート添削は、
既にお申込みの方、
ANA３５問受講者さん、
既にお申込みの方、
月謝生さんで
これ以上の受付は
現在致しておりません。
お問い合わせいただくのですが、
申し訳ありません）。
手書き文字等で
差がつかないので、
経歴と内容勝負と
なります。
ただ、
JALと同様
財力がある為、
１次面接に
経費をかけることが
できるので、
条件にほぼ
問題がないなら、
大多数の応募者が
１次面接には
呼ばれます。
✈✈
さて、
「受験回数」です。
これは、
ANAについては、
注視すべき事項です。
ライン相談や
過去受験者さんでも、
相談が多い事項です。
ANA既卒客室乗務員CA試験で
受験回数が
４～５回以上になり、
年齢が高く、
航空業界未経験、
だと、
書類通過しないことが
頻発します。
ですから、
月謝生さんや
受講生さんで、
「ANA内定レベルではない」
という場合、
むやみに
応募するのではなく、
「他社で現役CAになってから」
「実力をつけてから」
「TOEIC点数を上げたり、
他言語を習得してから」
「他の条件を良くしてから」
応募するために、
見送ることを勧めることも
あります。
（もちろん、
私が強制できることでは
ないため、
最終的には、その人の
判断となります）。
逆に、
初回受験で、
かつ、
年齢が若い、
という場合は、
語学などの
条件が、
相対比較で
あまり良くなくても、
学歴が高い場合、
航空業界にいる場合、等は
採用面接における
文言勝負で、
内定することも
あります。
✈
ANA国際線現役CA枠との
兼ね合いですが、、。
現在、
外資系航空会社で
ANAを国際線現役CA枠で
受験された経験が
ある方も、
一般既卒ANA客室乗務員CAエントリー
であれば、
再度挑戦をして
書類通過することはあります。
（しかし、
ANA国際線現役CA枠で
一度、不合格で
再度、ANA国際線現役CA枠で
チャレンジして
書類通過することは
ないかな、という印象です）
✈✈
実際は、
一概に言えるものでなく、
個々人によるので、
迷っている方や
皆目わからない方は、
ライン相談をご活用ください。
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