中尾享子です
いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!!
JAL既卒客室乗務員CA
最終面接の
1回講座にお申込みの方の
面接練習で気づくことなのですが・・・。
そして、これは
ANA客室乗務員CA採用面接でも
言えることですが、、。
「クッション言葉入れすぎの人が多い・・・」
どこで、
拾ってきたのか?
「大げさなことではないのですが・・・」
「自慢できることではないのですが・・・」
と、毎回毎回
キャラに合わない(爆)
言葉を入れてくる人がいます。
絶対、やりすぎは禁物。
聞いていてイライラします。
「クッション言葉を入れるのか入れないのか」
は、
マニュアルではないのです!
毎回毎回
「ポテトもいかがですか?」
と言われて気持ちいい人はいないはず。
クッション言葉を入れるのは、
一番は、
その場の空気感を読んで、です!
そして、
何より、、、。
その人のエントリーシートや
話し方や見た目からくるキャラクター
によります。
おとなしい印象の人が
毎回毎回クッション言葉を入れると、
さらに
ダメダメ感がパワーアップするので、
生徒さんによっては
「自信まんまんでいっていいよ」
と言うこともある。
逆に、
見た目が「派手」で’(ごめんなさい
華やか、というべきですね)、
海外経験も豊富、や
キャリア感満載、
という場合、
ガンガン行くと、
あなたの本当の性格以上に
「傲慢」「イケイケ」と
捉えられます。
そこをクッション言葉を
入れて、ギャップで
攻めるのも一手。
だから、
客観的に
第一印象を
見てくれる人が
いるなら、
その人に
自分の第一印象を
聞いてみて欲しいのです!
私は常に慣れた
月謝生さんでも、
国内航空会社受験では、
最初に生徒さんと
接したときの
第1印象を書いたメモを見ます。
面接をマニュアルで
考えるから
「内定しない」。
そう思いませんか??
JAL1回講座についてはこちらのその他でお問い合わせください
↓

お問い合わせ – 中尾享子CA&TOEICスクールに対するお問い合わせはこちら
ブログを書く励みになっています