✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
JAL客室乗務員CA
内定発表がありました!
新卒のときに月謝生で
JAL以外の航空会社に内定した
単発受講生さん、
d
ANA35問完全対策受講の
生徒さん等の内定連絡から、
私の感想、、、。
『やっぱり、奇跡は起こらない、、、』
でした。
「内定するだろうな」
という人が
ANAとJALは内定していく、、。
さらにJALは
「内定するだろうな」
と思う人でも内定しない、厳しい、、。
(採用人員から考えて、
今年のANAもそうなりそうです)。
やっぱり、
「圧倒的」な人が内定していく、、。
最難関だから当然ですよね、、。
しかし、
いつも逆に、
「奇跡的な内定!」
を私自身が目指している、
のも、事実です。
現在、
ANA35問の添削に
取り組んでいますが、
「内定するかも」
と思う人は、
そもそも「圧倒的に」実力があります。
全てにおいて。
練習量や行動の速さは特に。
条件の問題、年齢の問題、
素養の問題、
で、
「ANAは厳しいな」
と感じる人の添削で、
「なんとか、この文言で
刺さってくれないかな、、、」
と、
祈るように
思って、
頑張っているのですが、、。
それで、
本当に仕事量が増えてしまう、
私自身もストレスが蓄積するのが、
ANAとJALの受験時期です。
添削した後の
文言に対して、準備練習量が、
はたまた
「圧倒的に」異なるのも、
内定しそう、な人と
そうでない人の
違いです。
さて、
ブログ読者さんで、
「JALに内定しなかった。」
「JALに最終面接に行ったけど
内定しなかった」
という場合でも、
・ANAは内定する可能性がある
・CAでない人は、CAにはなれるだろう
という見解。
残念な結果の場合は、
ANAに向けて
全力を尽くすしかない。
面接を受けると、
「ああ、これが自分で
足りないところだな、、」
とか、
「ここは、ちょっとミスったな」
と
直観的に思うことって
ありませんか?
そういう
「自分で感じること」
は認めて、バカにしては
ならない。
私も
面接に行ったときの報告書を見て、
「私がこう思う」
という場合と、
「生徒さん自身が、絶対そのように感じる」
という場合は、
いくらプロでも
後者を尊重・優先します。
人間は、
何もないところから
「直観」や「感想」や「気づき」
が出てくるのではないです。
自分で
「こう感じる」とか
「(面接で)こう感じた」
ということは、
大切にして、
次に向かって行きましょう。
もやもや考える時間は、
ANAの試験が迫るこの時期には、
勿体ない以外の何ものでも
ありません。
30秒あれば、
テストセンターSPIの
問題が1問解けるし、
30秒あれば、
文言作成したものを
1つ練習することだって、
できます。
現時点で
ANAに向けて、
どのCA受験生も、
同じ16日、という
日数を持っていますが、
それを
最大化できるか、
後悔に終えるか、
は、
今後のANAまでの
あなたの行動次第なのです!
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