中尾享子です
いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!
さて、
2017年
JAL既卒客室乗務員CA
内定者さんらですが、
既に、
8日に入社式を終え、
訓練に入っています☆
中尾先生、つい、先日、内定をいただいたばかりに思えるのに、もう入社式で訓練です。内定の実感がわかないまま、退職し、めまぐるしい日々でした。制服を着たら実感がわくのかも知れません。先生と月謝生として過ごした日々が、厳しすぎて(笑)、訓練はある意味大丈夫です!
ご無沙汰致しております。先日はありがとうございました。年末には、フライトデビューできそうなので、いきなり年末年始??と今からドキドキしています!!・・・・・(後略)・・・
などの
メッセージが来ました。
Wスクールの方、
ANAと両方受験した方、
を始め、
「内定してもおかしくない」
複数の生徒さんの中でも、
やはり、
JALは非常に、
様々な要因があって、
内定は非常に
厳しいため、
「内定してもおかしくない」
生徒さん
全員が内定したわけでは
ありません。
しかし、
やはり、
JAL内定レベルの人は、
他社やANAに内定している、
のは事実で、
一定のレベル以上でなければ、
JALは本当に
内定が難しい、
と毎年感じる、
今年ももちろん感じた、
接戦でした。
ANA既卒採用面接後の
ライン相談でも、
頻繁に、
「私はANA&JALに
受かるでしょうか?」
と聞かれます。
採用担当者や
各スクールの先生が
感じることは、
皆同じでしょう。
「内定する人と
そうでない人には、
明らかに格段の違いがある」。
しかし、
現時点で、
全くJAL&ANAレベルで
ないとしても、
現職で、
目覚ましい実績を
積んだり、
他社の現役CAとして、
大きく成長した場合、
JALとANAに
転職できる、
というのは、
決して夢物語ではありません。
多くの卒業生さんが、
そのような過程を経て、
JALとANAの
客室乗務員に
辿りついているのです。
JALとANAの
既卒客室乗務員に
内定するのは、
道は一つではない!
ことを、
改めて
ここに、強く
述べたいのです私に知らせる形で読者登録有難うございます。