✈中尾享子です🛫いつも客室乗務員CA採用面接＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます.
受講生さんにも
よくあるんですが、
『JALを受験準備として、
JALに搭乗してみる』。
これって、
「現場」を見ることです。
企業研究、
というと、
とかく、ネット上で
調べるのが主流で、
実際に現場へ、とか、
現役ピーチ客室乗務員CAさんの
話を聞いてみる、
とか、
しない人が
大半なのではないでしょうか？
「現場へ行け」
と言っているのでは
ないのですが、
一事が万事、
として、
万全を尽くしたい！
という熱意が大切であるなら、
私は、
現場へ行く、
は、かなり重要な要素かな
と感じるタイプです。
とある
有名経営者さんが、
メルマガで以下のことを
言っていて、
なるほど～と
思ったので、
一部をシェアさせて
いただきますね。
✈✈
同じ情報を持っていても、
自分が経験したことや苦労して足を運んだことは、
天と地ほどの差があることに気づきました。
ーーーー（中略）
読んだり聞いたりするだけでなく、
行ったり、話したりすることが大事。
そうするとどうなるかというと「本気」になります。
オンラインだけだと、この本気度が
足りなくなる気がするんですよね。
✈✈
そうなんです！
『読んだり聞いたりするだけでなく、
行ったり、話したりすることが大事。
そうするとどうなるかというと「本気」になります。』
そうそう
その通りなんです！
さらに、
人間って、
自分で労力や費用をかけて
しまったこと、って
なんとか取り戻そう！
としてしまいますしね。
また、
自分で現場に行って
つかんだことって、
本気で
熱く
伝わるように
話せますしね。
本気で思っていることしか、
相手には伝わりませんから・・・。
ということで、
「現場に行け」の
効用、
あなたはどれくらい
信じますか？
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