✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます！
カタール航空客室乗務員CA
採用面接が迫ります！
ラインによる
「カタール航空客室乗務員CA
内定のための解説講義」を
既に３回開催しました。
本日２３：００より
４回目が開催されます。
✈✈
前回、最終面接で敗退しました。解説講義を受けて、自分の準備が全く足りていないことに気づけて良かったです。また、どのように準備していけばいいのかを詳しく知ることができてよかったです。来週頑張って受験したいです。
✈✈
という感想をいただきました。
中東３社完全対策を
受講し始めた生徒さんからも、
「ここまで準備しなければならないとは思わなかったですが、逆にここまで準備するからこそ、絶対内定すると自信が持てると思いました」
とメールをいただきました。
✈
ところで、
カタール航空や
エミレーツ航空、
エティハド航空の
客室乗務員CA受験をする方が、
時々
見落としていることがあります。
それは、
「日本人同士の戦いではない」
ということ。
無論、
会場に来ているのは、
（他国オープンでない限り）
日本人です。
しかし、
リクルーターは、
他の客室乗務員採用の
開催場所で
多国籍の客室乗務員CA
受験生を見てきた人
ばかりなのです！
日本の外で
就職の採用試験を
受けたことがない人、
多民族と生活したことが
ない人、
は、
なかなか想像するのが
難しいと思いますが、
「日本人って、
控え目すぎる！！」
ので、
それは
「高く評価されない！」のです。
英語力が
TOEIC７００点台でも、
過去、
カタール航空
エミレーツ航空に
内定してきた人の
特徴は、
「前へ前へ出る、日本人離れした」
「おしゃべり」
「自分のブロークン英語をもろともせず
堂々としている」
人です。
実は昨日も
トピックトークを
練習した生徒さんに、
「欧米の受験生は
ドあつかましい」から、
とお下品な言葉で
解説したところです。
中東のリクルーターは
「世界レベル」で
あなたを見ています。
だから、
「私、英語力が高いのに
中東になかなか内定しないわ」
という人は、
実は
あなたの
不要な「日本人らしさ」
が、
内定の邪魔をしている
可能性があります。
私の親族で
米国人の米国での
就活採用に関わったことがあるものがいます。
話を聞いてみると、
「米国人は１の能力を
１００くらいに話すことが当たり前で
もちろん、採用側もそれを加味して採用する」
と言っていました。
そうなんです！
カタール・エミレーツ・エティハド
航空客室乗務員CA採用面接を
受けるのに、
「不要な日本人らしさ」
はぜひとも
発揮しないように・・・。
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