✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
JALに最終面接に
行く方で、
「本当はANA志望なんだけどな」
という方。
今日も先ほど、名古屋で
そういうケースがありました。
ANAでもJALでも
「他社状況」は聞かれるのが定番。
本当はANA志望で
JALを受験する場合でも、
「私は絶対JALです」
という理由をきちんと
言えるようにしておくことが大切です。
JALもANAも
最終面接まで行ったから、
といって、
「内定」するとは決まっていません。
最終面接まで行くと
「内定した気分」に
なってしまいますよね。
どうしても。
しかし、
残念ながら、
最終面接に残っている人数の
半数以上は
内定しません。
だから
幸いにもANAとJALの両方に残っていても、
絶対に油断しないこと！！
たとえば
昨年、新卒、今年既卒１年目で
ライン相談を受けたケースでも、
昨年新卒時に
ANAとJALの最終面接に
行ったものの、
回答の仕方を報告書で見ていると、
「油断しているな」
と感じられる部分が
あります。
最終までいくと、
期待しますし、
ついつい「内定」
と「捕らぬ狸の皮算用」
してしまいます。
特に、辛酸をなめたことがない
新卒のANA＆JAL受験生はそうなのです！
練習準備は裏切りません。
ぜひ
「他社状況はどうですか？」
「なぜうちに来たいのですか？」
の問いに対しては、
きちんと回答できるように
しておきましょう
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