ANA&JAL最終面接でどれくらいのCA受験生が内定するか?

中尾享子です!いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!

 

 

ライン相談や

単発受講で、

「最終面接で

どれくらいの人が

内定しますか?」

と聞かれます。

 

ひと枠人数と

採用人数を

厳密に考慮しても

わかるのですが、

 

例えば

新卒月謝生さんの

場合、

 

採用人数等の

発表の、

随分前から

受講してますよね。

 

だから

イメージとして、

「最終面接に行ける」

レベルにまで練習した後は、

 

最終面接に来る人レベルの

中で、

ANAなら上位1/3に残れるか、

JALなら上位1/4に残れるような、

レベルまで行けるよう

激励します。

 

そもそも

課題が出ない

とか

語学力やその他の

問題があって、

 

ANA&JALは

無理だな〜

と思う場合は

事前に言います。

あるいは

「内定するよ」と言わない。

 

今回の最終面接月謝生さんにも

二次面接に行った印象で、

最終面接でANAなら1/3、

JALなら1/4に残れるように

ー身だしなみ

ー話し方

ー語学力

ー学歴

ー学生時代の学業

ー学業以外の努力

を面接官に「アピールしすぎず」

見せるには

 

どうしたらいいか?

 

と提議しました。

 

ほぼ全員が

「文言を極限まで練った後に

極限まで準備練習して

容姿を最高に磨く」

という趣旨の回答が、、。

 

まさに

その通りだと

思います!

 

中には、

準備練習が周到にできて、

落ち着いて

復習するだけ、、。

 

の強者も今年は

います。

 

それでも!!!

JALは、ノンコネなら

内定する!

とは言い切れないところが

JALの所以。

 

一方ANAは

「内定する」

という場合、

よほど最終面接で

失敗しない限り、

 

内定します!

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