✈中尾享子です🛫いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
さて、
新卒内定者は
出そろったJAL客室乗務員CAですが、
（新卒JAL内定者さんの声は
アメブロやブログ内でなく、
このウェブページ自身に
新たなコンテンツを立てて
紹介したいのです。
ただ、本当２０１８年は
客室乗務員CA受験が豊富で
私自身がこのウェブページを
１から作っている関係で
手が回らない状況。お待ちください、
待ってないか・・！と、自分つっこみ）。
既卒JAL客室乗務員CA採用面接が
佳境に入りますね！！
✈✈
本当！！
今までJALもANAも
「建前」が日本の航空会社的で
受講生さんやライン相談者さんを
「納得」させるのに
ひと苦労だった、
のが私の正直な感想。
私は、
現在までのJAL＆ANA客室乗務員CA
内定者輩出の長い経験から、
そして、
同年齢のJAL＆ANA
現役CAの友人＆知人の
内部情報から、
身長が伴わない人に対して、
「その身長じゃANA＆JALは内定しないからね」
と言っていたのですが・・・、
ANA＆JAL自身が
明言してくれない、
じゃりおんチェックしてくれない為に、
「でも、JAL＆ANAのCAに
なれるんじゃないですか？
ネット上に身長が低い人の内定もありました」
という反論もあった、
のです。
ほ～んと、
JALが
きっちり
じゃりおんチェックしてくれるようになって、
良かった！！
冷静に考えるとわかるのですが、
ビジネスクラス
ファーストクラスを有する
JAL＆ANAで、
身長が私くらい低い
客室乗務員CAが、
足掛けに「えいやっ」と
乗って、
あれあれ～、みたいな
不安定さで、
お客様の荷物を
上の棚に入れる、
という不格好さ、を
想像してみてほしいです。
エレガントな動きではないですよね、、。
国内線ならいざ知らず
国際線で
長距離用の機体を有する
JAL＆ANAの
ビジネスクラスや
ファーストクラスで、
お客様を不安にさせるような
不安定な動きをする
客室乗務員CAを
わざわざ採用するでしょうか？
JALであれば
１０，０００人以上から
１５０人のみ！
選ばれる、そういう
激戦で、
わざわざ身長が低い人材を選ぶのか？
と問いたいです。
JAL＆ANAのCA受験生で
その部分を冷静に考えられない人って
いませんか？
受験人数の分母が
１万人くらいだという
中には、
特に既卒客室乗務員CA受験生は
ー学歴
ー容姿
ー英語力
ー第三言語
ー職歴
など
全てそろった人が
存在します。
身長がわざわざ低い人が
選ばれるなら
その人は
どういう人か？冷静に考えて。
身長以外の要素でも
そうなんですが、
この倍率の高さを
冷静に見ることができていない
CA受験生って多いのです。
JAL客室乗務員CAになるという
夢を見ていいけど、
夢を夢に終わらせない
現実的な行動は必要。
（さて、私の場合、
当時はANAもJALも
身長規定は明確にありました。
だから外資系航空会社CA
しか選べなかった。
で、
ロンドンー成田の
長距離路線で
外国人仕様の飛行機でしたが、
男性CAが必ず荷物上げは
手伝ってくれましたし、
外資系なので
場合によっては、
お客様に立ち上がっていただき、
お客様のシートに乗って
上の棚に届かせる、
というのもOKでした。）
もちろん、
ANA＆JALで
過去の内定者さんの
同僚や後輩先輩で
身長が低い人は
稀に、しかし、
確実に存在はしているようですが、
レアケース、であり、
さらに
どういう経緯で内定したかが
不明な場合、
そういう「例外的」情報は、
「１次情報」でない限り、
信じないのが得策です。
「１次情報」として
持っているなら、
当人に聞いてみてください。
もし
あなたが
１５６～７センチくらいの
ギリギリラインで、
あと１センチ
伸ばしたい、
という場合、
１センチは
普段の努力で
誰でも伸びます！
さらに
なんとか２センチ伸ばしたい、
という場合、
身長２センチは
厳しくても、
アームリーチ２センチは
伸びるケースがあります。
（施術直後は身長も２センチ伸びているんですが）
それはいつもご案内している
さやか先生のアームリーチ施術です。
しかし、これも
１回のみ通っただけでは
難しいですし、
個人差がありますから
あなたに「必要」だと
思うのであれば、
ぜひ早く連絡してください。
ところで、
同じANAグループでも
エアージャパンは、
足掛けに「乗って」も、
好ましくはなくても
許容されるそうです。
この辺りも、
エアージャパンとANAの
違いを明確に現す好例ですよね（笑）。
✈さやか先生のアームリーチ施術の詳細要請はこちらをクリック↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a7d4495427966
✈さやか先生のアームリーチ体験のブログはこちらをクリック↓
https://nakaokyoko.com/2018/07/15/beautyandhealth-4/