✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
「手書き文字」が
姿を消したANA＆JAL
客室乗務員CAエントリーシート。
時代の流れを感じます。
実際、「手書き文字」は
真剣度合いのbarometerなので、
個人的には復活させたほうが
話が早い（真剣な人を採用できる）
と、思いますが、
手書き文字を扱う人事側の
煩雑さを考えると、
効率的なのでしょう。
ANA＆JAL客室乗務員
エントリーシートでも
姿を消す手書き文字ですが、
エアドゥでは
きっちり、残しています。
けっこう
笑ってしまうのが、
自分では「これで大丈夫」
と感じる
手書き文字、でも、
長年、履歴書文字と内定者との
相関関係を見ている
私からは
「めっちゃNG！！」
となるものがあります。
それが
「達筆だけど、読みづらい字」。
実際「上手」と言える
文字ですが、
読みにくい。
それなら、
多少、字は達筆さんより
下手でも、
「読みやすい」履歴書のほうが
好感度が高い。
過去のJALの内定者さんも
そうでしたが、
「相手の立場に立った
明快な字」は、
大切です。
ところで、
「文字」でぎっしり
埋まってしまう、
エアドゥのエントリーシートですが、
「イラストは描いた方がいいのか？」
について。
過去、
イラストは「あり」「なし」
いずれも内定しています。
熱い思いで
イラストを描くなら
思いは通じるし、
いやいや描くなら
その気持ちが通じるので、
自分が「最善」と
思うことを
やればよいです。
（つまり、
本当は「描いたほうがいい」と
思っているのに、
面倒くさいからやらない、
とかはNG)
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