✈︎中尾享子です！いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます😊
シンガポール航空客室乗務員に続き、
KLMオランダ航空客室乗務員🇳🇱も
内定発表が
ありました！
合宿参加の内定者さんが
シンガポール航空同様
出ました。
シンガポール航空🇸🇬
客室乗務員CAは
現在、
先日渡航された方も
訓練中です！
エミレーツ航空
カタール航空🇶🇦
等も同じですが、
英語力最難関と
言われる
カタール航空
エミレーツ航空
ルフトハンザ航空
スイス航空
フィンエアー
等では、
「英語」は
磨き切って臨む、
という姿勢が重要です。
よく、
CA受験生さんが
行う最初の挨拶で、
I’m so happy to be here today. Thank you so much for your time.
のようなものがあります。
無論
Hello.
で終わらないだけ
マシ
とも言えますが、
過去内定者さんは
もっと工夫しています。
英語難関航空会社は
TOEIC８００以上の人が
ザラに受けてくる
航空会社です。
ただ、
TOEIC８００以上（あるいは９００前後）
ということに
あぐらをかいて、
自分の言う文言や
英語発話自体を
磨き切っていない人は
多い。
そこを
磨き切れば
１つ頭抜けるのになぁ、、
と。
そして、
TOEICの点数は高くても
留学をしていても
英語面接という場面で
適切な発話がなされていない
人は多いんです。
なぜなら、
そもそも
日本語でも話す訓練を
していないのに
英語で「内容のあることを
話す」訓練をしていないから。
質問に対して
起承転結で答えていたり
（つまり日本語脳をそのまま
英語会話で使っている）、
準備しきっていない
その場限りの文言で
回答したりして、、、
点数が高いのに勿体ないなあ
と。
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