始めるのはいつも「思い立った時」新元号発表で

✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!

 

このブログは

新元号発表前に

書いているのですが、

 

1日に新元号発表となりますね。

こちらを皆さんが読むころには

発表されているかな?

 

新年、というと

「今年の抱負は?」などと聞かれ

「何か新たなことでも始めよう」

という気持ちになりますよね?

 

新元号になり

新たな気持ちで

「客室乗務員試験に取り組もう」

と思う人は多いかもしれないです。

素晴らしいことです。

 

 

私は、自分の恩師に出会ってから

そういう考えは全くもって

持っていません。

 

新たなことを始めるのに

新年を待つ必要なんて

あるんでしょうか?

 

自分を変えるのに

新たな自分を始めるのに

そんな外的要因に振り回される必要は

あるんでしょうか?

 

「外的要因に振り回される」

と言えば、

身長・年齢・学歴・TOEICの点数等、

客室乗務員試験には

様々な障害があるんですが、

 

それに振り回される必要なんて

あるんでしょうか?

 

客観的に自分は

「年齢が高い」

「学歴が低い」

「身長が低い」

など、冷静に把握して現状を知る必要はあるでしょう。

(実際、私も冷静にあなたはこうですよ、

それでも頑張りますか?と受講生さんに言います.

何でもかんでも「大丈夫ですよ」、なんてパーティーな

考え方は無論持ってません。)

 

その上で、それでも

「新たな自分になるために

客室乗務員になりた~い」

というなら、

 

人生を賭けて

頑張るのに何も遅いことはないし

「始めたい」と思ったなら

新元号なんて待たずに

始めればいいのではないかな?

 

だから

私は新元号って

世界広しと言えども

日本にしかない素敵な

慣習だと高く評価はしながらも、

 

目標達成には

何ら関係ない

日本の文化的事項の一種だと

みなしています。

 

新年等も然り。

クールだ、と言われてもいい、上等。

自分の人生は大切だから。

 

あなたはどうですか?

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