✈中尾享子です✈いつも客室乗務員ＣＡ就活＆ＴＯＥＩＣ点数アップブログ読破ありがとうございます！
客室乗務員は、
元々は「看護師」だった、
という歴史は
客室乗務員受験生なら
知っているか、と思います。
ここ数年の
超難関大手航空会社の
採用試験で、
圧倒的な実力を見せている
新卒の大学の学部があります。
元々、
客室乗務員受験生は
９割方文系のため、
理系学部に所属する
新卒は、
ネタ作りにおいて
他と被らず、
有利感満載でした。
それと並行して、
圧倒的な面接官からの
反応を得るのが
上智・慶応の
「看護学部」の客室乗務員受験生なのです。
新卒、という
キャリアに差がつかない
年齢なのに、
既にお客様に役立つ
国家資格の専門知識を持ち、
「看護師」になりたい、
というくらいだから、
本当の意味で
親切心旺盛。
そして、
上智・慶応の大学入試試験を
見てもわかる通り、
英語力が非常に高い、
という…
まさに
鉄壁の客室乗務員受験生です。
上智・慶応の看護学生は
若い年齢で
思考や将来設計もしっかり
しているし、
偽物でないフレンドリーな
性格なので、
断トツなのです。
実際、
過去のこれらの大学学部の
客室乗務員受験生が
国内大手最難関航空会社に
内定しなかった事例は
自分の生徒では
見た事がありません。
さらに、
外資系航空会社にも
W内定してしまう、
という破壊力。
一般の私たちからすると、
怖いライバルですよね。
ただ、
彼女たちから学べることがあります。
ー新卒で他者と被る表現は埋もれがち
ーいくら学歴や英語力が高くても、
フレンドリーさや親切心が見えない受験生は
あっけなく不合格
だから、
準備できる過去問に対しては
周到に準備して
考えて臨むことが大切なのでは？
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