✈︎中尾享子です!いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!
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JAL日本航空既卒
客室乗務員採用面接が
始まります!
一次面接で
昨年不合格だった
客室乗務員受験生は、
この一年で
自分の第一印象は
改善できたでしょうか?
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よく、
「正しいウォーキングの習得は、アジア系航空会社では
ないのに必要ですか?」
と聞かれます。
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きっと
「必要ではないことは極力やらない」
という主義なのかも
知れません。
「不必要なことはやらなくていい」
でオッケーなのは、
相当素養がある場合です。
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月謝生の中でも、相当素養が
ある人には
「あ、それはやらなくていいから」
とか
「そこは受ける必要ないから」
と明言します。
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しかし、同じ会社に何度も不合格だったり、
もう2年も自分で客室乗務員を目指し続けているのに、
内定していない、、。
という場合、
「不必要なことはやらない」
というスタンスで
臨んでいると、
エネルギーが小さく小さく
なって行くだけ。
全く良い結果を
生みません。
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このブログでも
何度も書いている
「テーブルの脚」
の話を
ブログ読者さんなら
思い出して
くださるでしょう。
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不合格続きから
脱出する
唯一無二の方法は、
「自分のキャパ以上の大量の時間を客室乗務員受験に投入し、やれることは何でもやる」
ことなのです!!
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その一環の内に、
正しいウォーキングの
習得も入っています。
正しいウォーキングや
立ち居振る舞いを
習得することにより、
自分の動き一つ一つに
自信を持つことができ、
第1印象を
変えることに
繋がる。
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100本あるテーブルの
脚を手当たり次第
1本1本抜いていく作業は、
まさに
自信とオーラに
満ち溢れた自分を
形成していく作業なのです!
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だから
「不必要なことを見つける」
という、
エネルギーを萎ませて行く
チンケな考え方でなく、
「やれることは全部やろう!」
という、
自分のエネルギーを大きく
していく考え方に
シフトすることが、
今まで何年も内定しなかった
あなたを変えて行く
思考の仕方です。
あなたはどうでしょうか?
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JAL日本航空内定者は、
確実に
入室段階から
他者比較で
違って見えます。
それはもう面白いほど。
そして
そういう部分を
一次面接では
見られていると
思えばいいでしょう。
ですから、
受講生でも、
志望動機や自己紹介は
一次面接では
まだ固めなくていいよ、
そこを見られては
いないから、、。
と言っています。
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昨年不合格だった
方は、
自分の第1印象に
自信はありますか?