✈︎中尾享子です！いつも客室乗務員CA就活 &TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます！
新卒2021卒の方の客室乗務員就活戦線は、秋から始まっているので、この時点でスクール探しをしている客室乗務員受験生は、少し出遅れています。
さて、2020年卒のANAとJALインターンシップでの感想も同様だったのですが、
一般的にANAとJALの客室乗務員に持つ印象と実像って、新卒さんの感想を聴くと、かなり違うのかな？と。
JALは日本の翼、フラッグキャリアというイメージからか、お堅い、洗練された、誇り高い、という事前印象だった新卒さんが多く、
しかし、実際、インターンシップに行ってJAL客室乗務員さんに触れると、親しみやすい、話しかけやすいという感想が。
他方ANAは、事前の印象は国内第2航空会社なので、JALに比してフレンドリーなのかな？と思うようですが、
実際にANA客室乗務員さんに会った印象は、キャリアウーマン的でテキパキしている、という感想でした。
確かに昨年ANA既卒で入社した方は、いかにも仕事ができそうなテキパキした客室乗務員受験生が多かった！
他方JALは、とにかく親しみやすい、が、持っている優れたキャリアよりも前面に出ている人が内定していた気が、、。
新卒ANA &JALインターンシップに参加の新卒さんの感想とリンクしているのが、面白かったです。
ANA &JALの新卒内定者については、様々なタイプがいるのですが、共通して言えるのは、
「成熟していること」。お客様が頼れるほど、聡明で責任感があり、社会人として明日からやっていけそうな人、ですね。ANA &JALは、新卒で入社するのが1番簡単です。
だから新卒客室乗務員受験生は、今年は賭けないといけないと思いませんか？
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