外資系航空会社は現役客室乗務員も含めて危機的状況



ANA客室乗務員が
最大5ケ月の無給休暇を
取得できることは
ご存じかと思います。
(羨ましい!)

なぜ5ケ月か、と言うと、
6ケ月休んでしまうと、
新人訓練から始めねばならない
ゼロ、に戻ってしまうからです。

現在、
ライン相談のお申込み者さんで
外資系航空会社CAに
内定して、

ー訓練の途中まで終了したけど帰国

ー内定したけど渡航がまだ

というケースがあります。

個々の会社や状況によって
異なりますので、

気になる方は
ご相談いただくしかないです。

しかし、

概要として言えるのは、

ー日本以外の航空会社も半年、というのは1つの目安なので、訓練中断後に半年空いて、何も連絡がない、とか、基本給も振り込まれない、とか、音信不通の場合

希望を持つのは難しい・・・

ということです。

外資系航空会社の状況は
卒業生さんでも
刻々と変わっています。

2週間前はOKだったのに
先週「解雇」に準じる通知が
来たアジアの航空会社もあります。

基本給が25~50%カット、
というのは定石です。

内定して渡航を待っている、
という方、

訓練中断で再開を待っている、
という方で、

自分の実力があまりない、

と認識しているプレCAさんは、

客室乗務員のキャリアを
維持したいなら、

今後、日系も視野に入れながら
受験する準備を始めるのが
適切かも知れません。

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