客室乗務員に内定したい✈客室乗務員内定しない何故?

今日、ニュースを観ていると
元大リーガーのイチロー選手が
高校野球選手を直接指導する!

そして離島宮古島の高校に行く!
という映像を放映していました。

プロのイチロー選手に直接指導を
受けるなんて
「ホント羨ましいなぁ」
と思いながら、観ていました。

その最後の映像で
「これは、CA受験生も同じだ!」
と思ったことがあるので
シェアさせて頂きますね。

イチロー選手が高校球児たちに
最後に言ったこと、、、

それは

「努力している」は第三者が決めること。

自分で「努力している」とか
「頑張っている」と思っているうちは
まだまだだ、と思った方が良い。

ということ。

ライン相談でも
「志望航空会社の
最終面接まで行くので
努力しているのですが
客室乗務員に内定しない」
という相談があります。

努力の内容や

やっている事を
詳細具体的に聞くと

「え、それってウチの
月謝生の1/3もやっていないけど・・・」
とか

「それって努力しているのかな」
と思うことがしばしば。

自分基準が低すぎるんですね。

特に新卒CA受験生は
✈就活に対してさえ初めて

✈一般企業と同じ努力の方向で客室乗務員に内定すると思っている

ので、
非常に的が外れていることも
多いです。

学校時代と社会での違いは
学校時代は「努力している」
「頑張っている」
ということが

十分評価されました。

しかし、
社会では
「結果を出せない」人は
評価されない傾向にあります。

頑張っているように
見えないし
努力しているように
見えないけど

結果はきっちり出す!

という人は、社会で
高く評価されることが
非常に多いです。

もちろん、あなたも
「頑張っていることを
高く高く
評価されて、でも、
客室乗務員にはなれない」
のではなく

「きっちり内定して
結果を出したい」のでは
ないでしょうか?

確かに
自分が
「努力している」
「頑張っている」
と思っているウチは
客室乗務員内定が出ず、

「ああ、私はまだまだ・・」
と努力を積み重ねている際に
客室乗務員内定が出る!
は真理です。

今一度、自分の基準は低すぎるのでは
ないか?

「頑張っている」
「努力している」
と思っているCA受験生は
自分を疑ってみてはどうでしょうか?
✈あなたは客室乗務員内定できますか?20年以上の経験と内定実績から、冷静にあなたのCA内定可能性が判断できるライン相談の詳細はこちらから
⇩クリック
中尾享子CA内定スクールライン相談

こちらはTOEIC600未満の人が、まず、緑の本と併用して進める本です。この書籍の全ての文章をシャドウイングして、和訳できれば、かなりリスニング力がつきます。英語の綺麗な発音の仕方や、なぜ、英語が聞き取れないか?を詳細に解説しています。巻末にはこれ1冊でOKという単語集のプレゼントも用意しています。

紫のリスニング本はこちら


TOEIC650以上の人が、リーディングの点数を上げるために使用するリーディングの書籍です。TOEICのリーディングだけの点数が、400点行かない、というのには理由があります。その理由を解説し、効果的な勉強を進めるのに必要な事項が満載です。TOEIC700後半から800前半の人で、全くリーディングの点数が伸びない、という人にもおすすめです。リーディングは単純に問題を解くだけでは点数は伸びません。