採用担当者の
知人が
３日目になれば
比較対象が
多くなり、
楽になる、
というのを
聞いて
ある意味怖い～
と感じる
中尾享子です☆
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☆☆☆
ANA既卒CA一次面接
２日目が
終わりました。
１日目の
情報が
あった、
から
「楽だった」
という方は
むろん
少数で、
大抵のANA CA受験生は
「緊張した」☆
と。
（だからこそ、
情報を惜しみなく提供しても
しなくても
同じなんですよね。
ということは
自分の深層心理に
良い影響を与えるためにも
情報はライバルにも
差し上げたほうが
自分にとってもいいのです☆）
ANA既卒CA一次面接３日目
ともなると、
もう、面接官のほうは
「見えてる」。
つまり、
今までに比較対象する人が
多数いるので、
恐らく
「最初の１分くらいで
大抵答は出ている」
という状態です。
そのことも
踏まえて、
明日受験の方は
どうすれば
いいのか、
必死で考える必要があるでしょう。
今までのANA CA受験生の
反省点は
「面接官を実は良く見れていなかった」
「長々話してしまった」
「もっと話してもよかった」
「最初の一撃でもっときちんとアピールすべきだった」
「緊張を加味できていず、練習不足」
「中尾先生の言ったとおり練習を重ねるべきだった」
「今まで無駄にした時間が惜しい」
など
様々なものがありました。
面接を受けた方は
「一度だけ」
反省したら
あとは
もう考えても結果は変わらないのだから、
次へ向けて
（ANA２次、あるいはJAL１次）
行動を起こすことだけでしょう！
今回、
書類不合格、
書類通過したが、明らかにTOEIC点数不足、
という場合、
TOEICの点数を
あげることは
必至。
特に
次のJALを目指す方、
このブログでも
ご紹介したとおり、
JAL合格者の
大多数は
TOEIC
６００点以上
（半数はもっと得点している）
わけですからね。
『大丈夫、大丈夫、
６００なくても
合格している人のこと
ブログで読んだし』
という甘い幻想は
捨てたほうがいいです。
人間は自分を正当化するために
すぐに
理由を探すものなのです。
（私も人のことは言えないので
これは身につまされています）
ラリックのワイングラスの脚✨繊細な細工✨