ピーチCA募集☆ピーチCAエントリーシートの添削をしていて気づくこと☆ピーチCA

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中尾享子です
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ピーチエントリーシート

の添削をしていて、

思うこと。

ANA既卒CA

程度の

文章の短さ、

では、

あまり差がつかないのですが、

ピーチの８００字
作文は

本当に
差が

「つきすぎる！！」

①質問に対して答えていない。

②ありきたりのことを書きすぎて
　読んでいてしんどくなる。

③日本語自体がひどい。

読む人は

恐らく

私か
私以上の年齢の人でしょう。

「よろしかったでしょうか」
「ちがくない？」

に匹敵するような

言葉の乱れ、は

非常に気になります。

「～り、～て、」

と延々とつなげたり。

そして、

そんなひどい

エントリーシートを

書いているのに、

ピーチエントリーシートを

提出してしまったら、

何の対策も講じない、

というのも

進歩しない原因です。

恩師の石井裕之先生が

『本を書きたい、
と言っているくせに、

日本語について
学ぶ姿勢も見せないなんて』

という趣旨のことを
おっしゃったことがありました。

「話し方」
「文章の書き方」
「プレゼンテーションの仕方」

なんて、

学校できちんと

習っていないと
思いませんか？

私が

麻生けんたろう
さんの

話し方の本を
読んで、

その中で

「今まで正しい話し方を
習ったことがないのに
話せると思うのが変だ」
という趣旨の
文を読んで、

「本当にそのとおり！」

と思いました。

私は
常々、

『人生の全ての問題の
答は既存の著書にある』

と思っています。

「話し方」が

まずい、

と公言しているのに、

「話し方の本さえ読まない」

「文章を論理的に書けません」

と人に丸投げして、

自分は

「文章をきちんとかくための
本さえ読まない」

なんて、

勉強不足も甚だしいです。

というわけで、

石井裕之先生
のおっしゃった

本の題名を

私が

森下裕道先生
の口から

正確に聞いて、

自分でも買って

バイブルに
している

本を

ご紹介します。

話し方の本は、

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「麻生けんたろう」

と検索してください。