JTA日本トランスオーシャン採用募集エントリーシートで気づくこと☆JTA日本トランスオーシャン

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JTA日本トランスオーシャン
CA採用募集

エントリーシートの

添削を

受講用メアドを
通して

お願いされたので

7件について

行いました。

(大々的に募集を

していない場合も
連絡をいただければ
受付しています)。

共通して

目立つのは

『質問に対して

的確に答えていないこと』。

例えば

「何を実現したいのか」

と聞かれているのに、

実現したいことが

明確に示されておらず、

自分の現職の内容に終始している、
とか。

何を実現したいのか
自分ではわかる文を
書いているつもりなのでしょうが、

読み手には

全く「???」

な文章を書いている、とか。

最初は
何を実現したいのか
書いていても、

最後は

全く違う話に
話題がずれている、

とか。

そういう
エントリーシートの
書き方をしている人は、

必ず

面接でも、

面接官の質問と
ずれた

回答をするのです。

そして、

「私はしっかり答えたはずなのに」
と思っている。

JTAやJAC
を始めとした
地方航空会社は、

「素晴らしい人を
採用したい」
と思っていても、

JALやANAのように
採用に予算を使えません。

JALやANAは(外資系ならシンガポール航空)
最初何千人も集めて、

そこから
振り落とします。

そんなことができるのは、

「財力」があるからです。

(それだけの
人数を集める会場や
人件費を考えてください)

エントリーシートが
エッセイ風になっているのは、

意味があります。

エントリーシートごときで

「質問に的確に答えられない」ならば、

お客さまの

要望に的確に答えられない
ダイレクトに答えられない

と思われてても

しかたがありません。

添削してくれる人や
CA採用募集合格のスクールに
通っているのなら、

添削してもらうことで

変な箇所は発見してもらえます。

しかし、

自分でエントリーシートを
書いている人は、

せめて、

年長の方に
見ていただきましょう。

ANAやJALの

エントリーシートは

かなり簡単で
通過率も良いです。

しかし、

マイナーエアラインは
エントリーシートを
熟考して作るべき。

熟考してつくることで、
合格確率もあがります。

ところで、

ブログを書いていると、

ブログに
どういう「キーワード」
でアクセスしてくるかが
わかります。

昨日と今日は

圧倒的に

「JTA」
「日本トランスオーシャン」が多いです。

ということは、

この週末で

エントリーシートを仕上げよう!

と思っている人が
大多数なのでしょう。

しかし、

合格する人が
10%にも満たないことでも
わかる通り、

そういう
「大多数」に
入っているままでは、

いつまでたっても
合格できません。

私の生徒さんで
JTA日本トランスオーシャンの
エントリーシートを
書いている方は、

もう既に、

内容は終えて、

清書に余裕で入っているところです。

あなたが

毎回毎回
余裕なく
エントリーシートを提出し、

自転車操業で
面接をこなし、

全く良い結果が
出ていないとすれば、

まず、

そこから
修正する必要があります。

(もちろん、
能力のある人は
締切ぎりぎりでも
合格しますけどね。

ただ、
そういう人は
このブログは読まなくても
いい人でしょう)。

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