これを拝見されますか?
の間違いは?
うちのオフィスのマンションにもクリスマスライトアップが
これはさすがに
大丈夫だろう、
と思っていたのですが、
とある月謝生さんとの
会話で
こう間違っていることg
ある、と
びっくり!!
責任は学校
(しかも小学校のときから)
にもあります。
厳しく教える先生が
減っていますよね。
先日、
小田急のロマンスカーに
小学校の遠足の
先生と生徒が
乗っていましたが、
先生が
生徒に敬語を使うのに
生徒は先生に
タメ口でした。
本当におかしい!
生徒におもねる
先生も
います。
これは、
日本の学校自体が
うるさく言ってくる
親を恐れて、
軟弱になってしまったことは
日本語の乱れの
一つの要因かもしれません。
あとは、
教師が生徒と
お友達関係に
なっていることですね。
厳しい先生は
学校の中では
嫌われますが、
長い目でみると
きちんと教育を受けた
生徒は
感謝するものなのです。
厳しくされない生徒は
実はおおいに
損をしていますね。
だから
親になる側も
子供が
「厳しくて嫌い」
と言っても、
それが
どういうわけで厳しいのか
見極める必要があるでしょう。
こちらをご覧になりますか。
が正解。