卒業生さんからも





さて、
今回のルフトハンザドイツ航空
添削させて
いただいた方で、
(なので、
一般論ではないかも
しれないことをお断りしておきます。)
どのような方が
通過したのでしょうか?
反対に
通過しなかった
12%の方は、、、
学歴?
(ルフトは関係ないはずですが、
大量の書類が来る、
日本での採用の歴史が長い、
ため、
学歴も関係があるかも
知れないです。
学歴に不安があり、
かつ
華々しい職歴が
見せられない場合、
難しいのでは?不明ですが。)
写真?
(再撮影をお願いしたのに
写真の再撮影を
しなかった)
英語ができることを
(嘘をつけないので)
見せることが
できる履歴書に
できなかった。
年齢。
高すぎる、、、。
なお、
添削のお申込みを受けた時点で、
「これは受からないかも?」
と思った方は、
その旨を返信し、
それでも、添削をお願いします。
という場合のみ添削させて
いただいております。
通過の方は、、
、
年齢は
20代前半から30代前半まで。
(バニラエアCA採用募集と
同様、幅広いです。
欧州外資系CAも同様ですね。)
写真は
写真館で撮影した
オーソドックスなもの。
(私はとめましたが)
スナップ写真で
背景なし、
スーツも通過。
エントリー内容は
海外経験が必ずある。
(一番短期で1ケ月。
これは、見せ方によります)。
短大・大卒でそこそこ
名の知れた大学卒。
職歴に
海外経験はなくても、


英語がかなり話せる、
という片鱗を職歴にのぞかせている。
(これも書き方で見せることができます)。
TOEICを受験している
場合は700以上。
エントリー添削の
工夫として、
結論➡論証で
書く。
(添削のとき、これが
できていないひとが多かった)
箇条書きというよりも
文章チックに書く。
華々しいと見せられる
経歴から書く。
ということで、
添削した方の
88%が通過しました。
高い通過率だと思います。
しかし、
勝負はここからです。
ブログでも
述べましたが、
個人面接だけに
他の方の様子が
わからず、
非常に差がつく
面接試験と
なるでしょう。ルフトハンザドイツ航空関連記事はこの文字をクリック★